どうしてできる?ねぎ坊主の不思議
今年はねぎ坊主がいっぱいできてしまいました。
ねぎ坊主ができるとたまねぎはおいしくなくなります。
安心院ではこれを「おとこねぎ」といって嫌われます。(>_<)
なぜ「おとこねぎ」はできるのか?
(つづく)
つづきをさぼっている間に6つもコメントいただきました。(5/30)
ありがとうございます。
今回はおかあさんからのミッションで、「今年はおとこねぎがいっぱいできたんよ。
なし、おとこねぎがでくん(できる)のか調べちょくれ。」という調査依頼でした。
『おとこねぎ』というのはねぎ坊主ができたタマネギをいいます。

ねぎ坊主ができたタマネギはまずくて食べられないんです。
だから、できると困るんです。
お父さんの仮説(1)
「もともとの苗にオトコとオンナがある?」
お父さんの仮説(2)
「強いカアちゃんが苗を植えるとネギも『おこと』になる?」
お母さんの仮説(1)
「草取りして手入れが行き届いてると過保護になってねぎ坊主ができる?」
仮説への反論
(1)もともとの苗に雌雄があるなら、その割合はほぼ一定でしょう。
しかし、おとこねぎのでき方は年によって違い、特に今年はおとこねぎが多い。
(2)が正しかったら、毎年「やさしい父ちゃん」が植えなきゃアいけなくなるよ。
お父さん仕事増やして墓穴ほってる。
(3)お父さん曰く「手入れが行き届いている畑には見えんがのぅ。」
ということでいずれの仮説も却下されました。
解答はこちら↓
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/dounan/gijutu/4singi/huyu-negi.htm
「ねぎはある程度大きくなってから、一定時間以上の低温に遭うと花芽を作る性質があります。」
ということでした。
今年はいつの低温が影響したのでしょう?