大山町へ農泊研修に行ってきました。

2008年3月14日

3月8日から1泊で(1)

名古屋から1泊2日という強硬なスケジュールでしたが、心の洗濯にやって来ました。

 

私達がお世話になった「松木ファーム・ドン・百姓亭」です。

安心院の町から少し離れた山間にそこはありました。

 

あっ、外のかんばんにも心の洗濯って書いてある!みてみて!

 

農村民泊とありますが、農家に宿泊してその暮らしに触れる、普段の旅行では

到底体験できないことが出来ちゃいます。 

周りはこんな感じの風景、昔の日本って皆どこもこんな風景だったのかなぁ・・・。

 

 

そしてこれがお母さんの心がこもった手料理の数々、どれも皆美味しくて

食べきれないぐらい振舞っていただきました。

 

夜も更けてお酒を酌み交わしながらお話しするのは、地元の歴史にまつわる話や

農村民泊をいつ頃から受け入れしているかなどのお話なのですが、いろいろ

語っているうちにお二人の農村民泊や農業に対する熱い思いが伝わってきて、

自然と感動する気持ちが生まれました。

 

農村民泊を受け入れているのも少しでも多くの子供達や都会の人に

「農業の原点」を伝えて行きたいという思いがあるからなのでしょうね。

私達が普段農業とはかけ離れた生活をしていても、やはり食というものは

欠かせないもので、その食を担う農業に携わる人の仕事ってとても大事

なんだ、欠かせないものなんだということを実感するとともに感謝することが

出来ました。

 

自分のやっている仕事に誇りを持っていて、それを伝えるべく年齢関係なく

いつまでも努力している人はとても魅力的に感じます。

そんな人と接すると自分も頑張らなければと。

何かを簡単に諦めたりしていないかなぁと自分に問いたくなります。

 

自分の感覚が研ぎ澄まされたみたい、まるで研ぎなおした包丁のように。

土の感覚、水のにおい、虫の声、さやさやと吹く風を、「五感」で

感じていると、自分をかたちづくっている大事な感覚が蘇ってくるようです。

もしかして「田舎の里山」には、自分にとって「本当に大事なこと」を

思い出させるチカラがあるのかもしれませんね。

 

そんな思いを抱きながら眠りにつきました。

 


2008年3月14日 12:18

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