BOSS と GON

我が家で現在飼っている犬のBOSSと

猫のゴンのことや、他の趣味のことでも

時間がある時に書こうと思っています。


TOYOTA METAPOLIS、 やってみた。

2008年5月17日

特殊な 『 クリーナー 』

※ おぺさんのブログに触発?され、ゴールデンウィークに書いたブログです。

特殊なクリーナを探していくつかの店を回ったけど、その類であったのは艶をだすクリーム。

ネットで探して、買いました!  『仏壇クリーナー』

 


まずは、磨いたものの全体像。(左半分だけ作業済み)

 

 

 

ロウソクや線香のすす等で、艶消し状態というかミリ単位の汚れがコーティングされた状態になっている漆塗りのもをいくつか磨く必要があり、その中で装飾品は傷めてしまっても使わなければすむものが多いので、それらから実行。

 

最初に汚れの程度の軽い、中華料理店などによくある漆の屏風の裏側で試してみる。

 

【 Test 1 】 まず、真水で拭いていみる。

 

  まったく効果なし。

 

【 Test 2 】 ママレモンを入れてみる。

 

  食器用洗剤は油は溶かすけど、常温で固体のロウには効果がない。

 

  困りましたねぇ。

 

【 Test 3 】 しょうがないので、車磨きのコンパウンドでゴシゴシ力を入れて磨く。

 

  さすがに、磨き砂が入っているだけに、こいつは効果絶大。

 

  しかし、磨いている最中、どこまで研磨しているのか分からない。

  下手をすると、出っ張った部分の漆や筆で書かれた模様を削り取ってしまう。


漆についてネットで調べたら、こいつは丈夫らしい。だから、すっごく昔から使われているとのこと。

 

ただ、中の木が水で膨張すると漆が割れて剥がれるので、水に弱いと思われがちなのだと書いてある。

 

理屈は分かったけど、やっぱり車の研磨剤で漆を磨くのは考えもの。

 

力技で研磨するより溶かす方法が無いかとネットで調べたら、金具に付いたロウを溶かすクリーナがまず見つかる。

 

金具と漆。どちらが丈夫なのだろう?

 

それぞれの特性があるので、ミスマッチはよくないだろうと思い探しまくったところ、普段仏壇のお磨きに使うピカールから、『仏壇クリーナー』というものが発売されている。

 

【 Test 4 】 ネットで購入し、まず漆の屏風の裏側でテスト。

 

  「さすがに専用クリーナー!」と言いたいけど、長年こびり付いた汚れは

  一筋縄では綺麗にならず、そうとうゴシゴシやらないと綺麗にならない。

 

【 Test 4.1 】 ホームセンターでドリルの先につけるスポンジ等を購入し、

         グリグリと磨いてから、その後『仏壇クリーム』で仕上げ。

 

 

自分なりの手法を確立し、屏風の表面の左側半分だけ第一次工事完了しました。

 

 

 

 

残り半分もみがいて経時変化を観察しながら腕を磨き、残されたものも順番に着工予定 (^^♪


2008年5月17日 20:16

コメント

BOSS & GON ! [2008年5月17日 20:26
磨くことを触発?された『おぺさん』のブログは
http://www.gazoo.com/G-BLOG/opemohemohe/63191/Article.aspx

車でもそうですが、黒色のものをロウ系のもので均一に光らせることがまだできずにいます ^_^;

何事もそうですが、仏壇を洗濯するプロは凄いなーと思うこの頃です (^_^)v

みるみる [2008年5月18日 9:01
おはようございます。
左半分、ピカピカになりましたね。実家の祖母がよくお仏壇を磨いていたのを思い出しました。お仏壇こそ、家以上に綺麗にしておくと、気持ちが良いでしょうね。私も仏壇クリーナー買って磨いてみたくなってしまいました。

BOSS & GON ! [2008年5月18日 23:10
みるみるさん、コメントありがとうございます!
今回は屏風の磨きが終わったので、これから順番に仏具?などを磨きます。
車もそうですけど、黒いものは磨いた後の達成感が捨てがたいです!

おぺ [2008年5月19日 19:56
こんばんは、おぺです。
おぉ〜、キレイになりますね!漆などはデリケートなものだと思われますので気を遣いますね。
でも、もっと感心したのはこんな立派な仏間屏風があるってことですw。フツーの家(自分基準)にはなかなか無いと思いますよ。
仏具もピカピカに手入れしてもらって、ご先祖様からのBOSS&GONさんの評価もウナギのぼりかと推察されます。

BOSS & GON ! [2008年5月19日 23:36
おぺさん、ありがとうございます m(__)m
今回は練習を兼ねた実験だったのですが、漆塗りの木の板に、石や竹や象牙が埋め込まれているので境界線が立体的で難しかった。
私は細かくて根気が要る作業が苦手ですねぇ ^_^;

ご先祖様の評価は、「壊れてもいいや!」と無謀なことにコンパウンドで磨いたりしたので、微妙に分かれそうです (^^♪

EP82-SW20 [2008年5月22日 0:05
こんばんは。
何だかかなり風格の有る屏風ですね。
BOSS&GON!さんのお宅って、かなり長く続いていらっしゃるとか?

BOSS & GON ! [2008年5月24日 21:34
EP82-SW20さん、いつもコメントありがとうございます m(__)m
屏風は私が子供の頃、親父が2セットどこかから購入してきたもので、そんなに古いものではないと思いますが、中国製で芸が細かくそのことに凄く驚いた記憶があります。

家に関しては、ブログにしようかなと少し迷っていますが築120年ほどのものを現在解体中です。

EP82-SW20 [2008年5月25日 22:54
こんばんは。
築120年ですか、それは凄いですw

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