小樽の坂道探訪25〜いなりの坂〜
海が見え、路地が狭い坂道です。
毎週土曜日恒例の「小樽坂道探訪」をお届けします。
本日はJR朝里駅より少し離れた場所にある「いなりの坂」をご紹介します。

こちらの写真は、いなりの坂の頂上部にある木彫りの指標です。
いなりの坂の命名由来は、いなりの坂より少し上に登った所に稲荷神社があったことから名付けられたといわれています。
いなりの坂にある木彫りを見ていると、坂の名称が書かれた文字が手彫りで彫られているような感じを受けました。
私が今までご紹介してきた坂道では、このようなものを見かけたことがありません。

こちらがいなりの坂の頂上から見た景色です。
坂の形状は階段になっている所とスロープになっている所が混在しています。
勾配は不明ですが、私の目で見た感じでは10%程度はあるかと思います。
景色は小樽の海をはじめ、小樽の町並みが見ることが出来ます。
また、私がこちらの写真を撮影した時には、いなりのさかの沿道に住んでいる方が、坂の横にある手すりを掃除していました。住民の方々はこちらの坂を大事にしているスタンスを感じられました。
JR朝里駅にお立ち寄りする機会がございましたら、いなりの坂から見る小樽の海の景色をご覧になって欲しいと思います。
★ いなりの坂 詳細
アクセス JR朝里駅より徒歩で5分程。
★ 参考
小樽市役所ホームページ「おたる坂まち散歩・いなりの坂」はこちらをクリックしてください。