私が好きな歴代クラウン@
私が好きなクラウンの歴代モデルを選んでみた…その1
本日の2本目の記事は、歴代のクラウンを3台チョイスしてみました。
第一回目は、10代目モデルを解説を交えて取り上げようと思います。

トヨタ クラウン(10代目モデル・写真は2.5ロイヤルサルーンFour)
10代目クラウンは、個人的に思い入れのあるモデルで、クラウンのステアリングを初めて握ったのはこのモデルでした。
このクラウンが気に入っている理由としては、角ばったフォルムに纏ったエクステリアデザインで、今日の目で見ても気品の高いスタイルだと思います。
10代目クラウンに運転したのは今から約10年前の事で、そのときの印象を振り返ってみます。
実際に乗ってみると、柔らかい方向へ躾けられているサスペンション、そして高速時の風切音以外の音は巧みに遮断され、エンジンなどの不快なノイズが進入してこない事やVVT−iが搭載されたエンジンの走りが良く、エンジンの吹き上がりが軽やかだった事が印象に残ってます。
個人的にぺリメーターフレームが採用されていた6代目、7代目、8代目モデルクラウンの助手席や後席に座った事がありますが、このモデルと比較すると、ボディの剛性感は、ぺリメーターフレームより勝っていると思い、軽量ボディによる運動性能などが与えられ、クラウンの歴史の1ページとして幕を開けたと感じたのがこのときの印象でした。
そして、10代目モデルはクラウンというクルマの世界を私に教えてくれたのがこの10代目モデルでした。
このモデルを運転した事をきっかけとして、11代目モデルや12代目モデルに運転するチャンスに恵まれました。
因みに、10代目〜12代目モデルはいずれもレンタカーを拝借させていただきました。
【解説】
10代目モデルは1995年(平成7年)8月にデビューし、3代目クラウンから採用されていたぺリメーターフレームを廃止し、9代目モデルで登場した初代マジェスタに倣い、フルモノコックボディ、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションが与えられたモデルでした。
エンジンは3L(2JZ−GE)、2.5L(1JZ−GE)、2L(1G−GE)の直列6気筒、2.4Lディーゼルターボ(2L−TE)の4機種が用意され、3LにはVVT−i(可変バルブタイミング機構)が搭載され、後に2.5L、2LエンジンにもVVT−iが搭載されました。
駆動方式はデビュー当初はFRのみの設定でしたが、1995年12月に電子制御4WDシステム「i−Four」が追加され、エンジンは2.5Lのみでしたが、1998年に3Lエンジンが搭載された4WDモデルも用意されました。
1997年(平成9年)にマイナーチェンジを実施し、フロント及びリアのデザインが新意匠され、SRSサイドエアバック、助手席シートベルト警告灯などが全車に標準装備されました。
この記事の続きは、今週末にお届けしたいと思います。
【参考】
★ Gazoo.com・名車館「1995年 トヨタ クラウン ロイヤルサルーンG」
URL=https://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=5578