春の散歩A〜大通公園前編〜
大通公園には、いくつ物の雪山が残っていた…
本日も昨日に引き続き、春の散歩をお届けします。
今回は、現在の大通公園の様子をご覧になって頂きたいと思います。

旧札幌控訴院(現:札幌市資料館) 建物全景
この建物は、札幌に現存する歴史的建造物の1つで、この建物が竣工されたのは1926年(大正15年)です。札幌軟石を使用された外壁が重厚な雰囲気が漂い、どっしりとした構えになっている造りが印象的です。

大通公園西12丁目 サンクガーデンの様子
サンクガーデンには、いくつもの雪の山が残されています。
この場所では、6月から10月にかけて、さまざまな種類のバラの花の鑑賞が楽しめます。
バラの花が咲くまで、あと2ヶ月程の時間を要し、今年もきれいなバラの花がこの界隈に一面に広がるでしょう。

大通公園西11丁目にある マイバウム
マイバウムとはドイツ語で「5月の木」を意味します。
このモニュメントは、札幌市の姉妹都市である「ドイツ・ミュンヘン市」から寄贈された物で、これが設置されたのは1976年(昭和51年)です。

ホーレンケプロン像と黒田清隆像
ホーレンケプロンは黒田清隆にヘッドハンティングされた人物で、黒田清隆の声により日本へわたる決意した人物でした。
ホーレンケプロンは、当時農務次官の役職に就いていましたが、その職を辞し、日本へ渡ったとの事です。
黒田清隆は、鹿児島県出身の藩士の家庭に生まれた人物で、箱館戦争の指揮を執り、その功績が明治政府に認められ、1870年に開拓次官に任命されました。
彼は、海外に渡来した経験を持ち、札幌農学校の初代教頭であるクラーク博士などの外国人を起用し、当時の先進技術を積極的に導入した経緯がありました。

大通公園にある木で羽を休ませている鳩たち
空を見上げると、数羽の鳩が木の幹で羽を休ませている光景を見かけました。
鳩もきっと、春の季節を待っていた様な気がします。
明日も引き続き、大通公園の様子をお届けします。
【お知らせです】
ブログタイトルを今週の木曜日に変更します。(←気持ちをリフレッシュしたいのが大きな理由です)
タイトルは「クルマと北国からの贈り物」となります。
尚、内容等は変わりません。
これからもよろしくお願いします。
【大通公園 詳細】
★ アクセス
JR札幌駅より札幌市営地下鉄「南北線」真駒内方面に乗車。「大通駅」で降車。徒歩1〜2分。
JR札幌駅より徒歩で10分。