北大植物園 博物館鳥舎・博物館便所
この建物はいずれも国指定の「重要文化財」と指定されています。
北大植物園のご紹介は、今回を以って終わりになります。
最終回に当たる本日は、植物園内にある
「博物館鳥舎」と「博物館便所」の2件の建物をご紹介します。

北大植物園 博物館鳥舎 建物全景
「北大植物園 博物館鳥舎」の建物が竣工されたのは、
1924年(大正13年)で、建物の構造は木造平屋建てです。
この建物は孔雀を飼育するために使われていたらしく、
正面には鉄製の運動場が併設されているとのことです。
建物を見渡すと、扉部分に取り付けられた「*」印のような
飾りが施され、この部分がこの建物の特徴となるでしょう。
北大植物園にある国指定の重要文化財または
国指定の有形文化財として登録されている建物の中では、
最も新しい建物に当たります。
建物を見つめていると、鳥の群れが寄ってきそうな
雰囲気に包まれていました。

北大植物園 博物館便所 建物全景
次に「北大植物園 博物館便所」の建物についてご説明します。
北大植物園 博物館便所の建物が竣工されたのは、
1903年(明治36年)で構造は木造平屋建てです。
この建物の特徴は、屋根には塔屋?が取りつけられており
建物の全体を見渡すと、こじんまりとした造りになっています。
この建物も国指定の「重要文化財」として指定されていて、
この建物は便所として活用されているそうです。
北大植物園のホームページによると、
この便所を是非利用して欲しいと謳っているようです。
北大植物園を9回に渡り、ご紹介しました。
長い間、お付き合い頂きありがとうございました。
お読みになられた方にこの場を借り、心からお礼を申し上げます。
最後に今までご紹介してきた写真を10枚選んで、
セピア調に加工した作品をご覧になって頂き、
このシリーズを締めくくります。

北大植物園内にある木々

門衛所 建物全景

宮部金吾記念館 建物全景

バチェラー記念館 建物全景

植物園倉庫 建物全景

北大植物園 博物館 建物全景

博物館旧事務所 建物全景

鳥舎 建物全景

便所 建物全景

我が国初の輸入製粉機の石臼
【北大植物園 詳細】
☆住所 札幌市中央区北3条西8丁目
☆お問い合わせп@011−221−0066
☆開園期間
夏期:4月29日〜11月3日まで
冬期:11月4日〜4月28日まで
☆入園料
夏期:高校生以上 400円 小・中学生 280円
冬期:小学生以上 110円
但し、5月4日のみ入園料が無料。
☆開園時間
【夏期】
4月29日〜9月30日まで 9:00〜16:30まで(入園は16:00まで)
10月1日〜11月3日まで 9:00〜16:00まで(入園は15:30まで)
【冬期】
平日 10:00〜15:30まで(入園は15:00まで)
土曜日 10:00〜12:30まで(入園は12:00まで)
【休園日】
夏期:月曜日(月曜日が祝日に当たる時は翌日)
冬期:日・祝日、12月28日〜1月4日まで
☆アクセス
最寄駅:JR札幌駅、札幌市営地下鉄南北線・東豊線 さっぽろ駅
☆行き方
JR札幌駅南口より徒歩で約10分
【参考】
☆北大植物園 ホームページ
URL=http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/
さて、明日の記事は料理とちょっと違ったクルマの話題について
取り上げていきたいと思います。