♪クルマと北国からのお届け物♪

このブログでは、新旧のクルマの事や北海道に現存する歴史のある建造物、
風景、非日常的な話題や料理などをご紹介します。
どうぞよろしくお願いします♪


北海道大学 農学部附属博物館旧事務所

2008年6月6日

北大植物園 博物館鳥舎・博物館便所

この建物はいずれも国指定の「重要文化財」と指定されています。

 

北大植物園のご紹介は、今回を以って終わりになります。

最終回に当たる本日は、植物園内にある

「博物館鳥舎」と「博物館便所」の2件の建物をご紹介します。

 

 

北大植物園 博物館鳥舎 建物全景

 

「北大植物園 博物館鳥舎」の建物が竣工されたのは、

1924年(大正13年)で、建物の構造は木造平屋建てです。

この建物は孔雀を飼育するために使われていたらしく、

正面には鉄製の運動場が併設されているとのことです。

建物を見渡すと、扉部分に取り付けられた「*」印のような

飾りが施され、この部分がこの建物の特徴となるでしょう。

 

北大植物園にある国指定の重要文化財または

国指定の有形文化財として登録されている建物の中では、

最も新しい建物に当たります。

建物を見つめていると、鳥の群れが寄ってきそうな

雰囲気に包まれていました。

 

 

北大植物園 博物館便所 建物全景

 

次に「北大植物園 博物館便所」の建物についてご説明します。

北大植物園 博物館便所の建物が竣工されたのは、

1903年(明治36年)で構造は木造平屋建てです。

この建物の特徴は、屋根には塔屋?が取りつけられており

建物の全体を見渡すと、こじんまりとした造りになっています。

 

この建物も国指定の「重要文化財」として指定されていて、

この建物は便所として活用されているそうです。

北大植物園のホームページによると、

この便所を是非利用して欲しいと謳っているようです。

 

北大植物園を9回に渡り、ご紹介しました。

長い間、お付き合い頂きありがとうございました。

お読みになられた方にこの場を借り、心からお礼を申し上げます。

 

最後に今までご紹介してきた写真を10枚選んで、

セピア調に加工した作品をご覧になって頂き、

このシリーズを締めくくります。

 

 

北大植物園内にある木々

 

 

門衛所 建物全景

 

 

宮部金吾記念館 建物全景

 

 

バチェラー記念館 建物全景

 

 

植物園倉庫 建物全景

 

 

北大植物園 博物館 建物全景

 

 

博物館旧事務所 建物全景

 

 

鳥舎 建物全景

 

 

便所 建物全景

 

 

我が国初の輸入製粉機の石臼

 

【北大植物園 詳細】

☆住所 札幌市中央区北3条西8丁目

☆お問い合わせп@011−221−0066

☆開園期間

夏期:4月29日〜11月3日まで

冬期:11月4日〜4月28日まで

☆入園料

夏期:高校生以上 400円 小・中学生 280円

冬期:小学生以上 110円

但し、5月4日のみ入園料が無料。

☆開園時間

【夏期】

4月29日〜9月30日まで 9:00〜16:30まで(入園は16:00まで)

10月1日〜11月3日まで 9:00〜16:00まで(入園は15:30まで)

【冬期】

平日 10:00〜15:30まで(入園は15:00まで)

土曜日 10:00〜12:30まで(入園は12:00まで)

【休園日】

夏期:月曜日(月曜日が祝日に当たる時は翌日)

冬期:日・祝日、12月28日〜1月4日まで

☆アクセス

最寄駅:JR札幌駅、札幌市営地下鉄南北線・東豊線 さっぽろ駅

☆行き方

JR札幌駅南口より徒歩で約10分

【参考】

☆北大植物園 ホームページ

URL=http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/

 

さて、明日の記事は料理とちょっと違ったクルマの話題について

取り上げていきたいと思います。


2008年6月6日 0:15

コメント

Y's [2008年6月6日 0:25
こんばんわ。
北大植物園 博物館鳥舎、博物館便所 どちらもお見事ですね。
こういうデザイン現代にも通じますよね。
そして、博物館便所、現在も使われているということで中の模様が気になりました。
セピア色も感じが出て良かったです。(^^)
北大植物園の事がよく分かって良いお勉強になりました。ありがとうございました。

LUXEL [2008年6月6日 1:13
☆Y'sさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつも早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
今回ご紹介した建物は、木の素材を思う存分に活用した建物だなという印象が強かったです。
個人的には便所の方が好きですw
この場所に訪れたとき、便所の中に入る勇気が全くなかったですw
北大植物園の風景は、セピア調に変化すると素敵な写真に生まれ変わりますね。
こちらこそ。
このシリーズをご覧になって頂き、ありがとうございました。

kuru [2008年6月6日 1:47
こんばんは。
なかなかBLOGにコメントできなくてスミマセン。
セピア調の写真とトレイに目を惹きました(笑)
写真の建物が文化財に指定されるぐらい古い建物だから余計に写真にあってて、博物館で写真(歴史)を眺めているようでした。
トイレは「便所」って文字を見るまで分かってませんでした(^_^;)
良く見ると「男女」のマークがあるではないですか(笑)
重要文化財に指定されてたら気軽に使えないですね。
それに汚しちゃったらとか思うと(爆)

W650 [2008年6月6日 6:11
おはようございます。
お写真を拝見しているとタイムスリップをしたかのような錯覚になりますね。
鳥舎の窓の米のデザインは戦時中の民家の窓を思い出しました。 爆風でガラスが飛び散らないようガムテープを貼っている感じです。
トイレの中も気になりますが、建物の古さからいうと水洗でなく汲み取り式のような気がします。
なので匂いが強そうですね。(笑)

のんのん2002 [2008年6月6日 6:20
おはようございます。
便所は、いつの時代も大切です。ここを粗末に立ててある建築物はだめね。
北大植物園を紹介いただきありがとうございました。

triplesix6 [2008年6月6日 7:26
おはようございます。
どれもこれも温かみがあり、時には過去へ時には新しい時間へ運んでくれました。この時間を与えていただき心よりありがとうございます。歴史は歴史を呼び、その歴史を未来永劫に伝わるようお祈りします。

LUXEL [2008年6月6日 20:28
☆kuruさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつも早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
いえいえ。とんでもございません。
ちょいとリクエストがありまして、今までご紹介した北大植物園の写真をセピア調に変えてみましたw
便所の建物が重要文化財に指定されていることが非常に珍しい例だと思いますね。
確かにこの建物の中は入りづらいですよねw

LUXEL [2008年6月6日 20:31
☆W650さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
写真の色調を変えると。タイムスリップした世界に浸れる感じがしますねw
鳥舎の建物に使われている模様は、W650さんが仰られるように、割れた窓を応急処置するために貼られたガムテープのように見えますね。
便所については詳しい事はよく分かりませんが、恐らく、汲み取り式のタイプなのかなと勝手に連想していますw

LUXEL [2008年6月6日 20:34
☆のんのん2002さんへ
こんばんは。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
今回は、写真の枚数が非常に多くなり、北大キャンバス以来の久々の長編シリーズになりました。
お付き合いして頂き、ありがとうございます。
便所の建物は、時代が変わっても大切な公共施設ですね。

LUXEL [2008年6月6日 20:37
☆triplesix6さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
時代は変わっても北大植物園の過去と未来をこの場所を通じて学ぶことができると思います。
そして、古い建物はその歴史を伝えていくために必要な文化財ですね。
こちらこそ。
北大植物園を長編に渡ってご紹介しましたが、お付き合いして頂き、ありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。

けいづか木の子 [2008年6月6日 22:13
セピアになるとますます趣がありますね〜〜。
白黒写真って懐かしいです(*^^)v
今は加工しますが40年前は普通に白黒でしたから。。。TVも。。。。。

ゆき [2008年6月7日 1:13
こんばんわ。国の重要文化財にトイレがあるとは知らなかった。。全くの無知でしたぁ。セピアカラーがその時代の雰囲気凄くでてますねぇ。
LUXEL [2008年6月7日 19:26
☆けいづか木の子さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
そうですね。
昔の建物を撮った写真をセピア調の色合いに変えて見えると、レトロな雰囲気に包まれますね。
今では、モノクロカラーの写真をフルカラー?に変える技術があるようです。
モノクロテレビは、聞いた話によると目に優しいとか…

LUXEL [2008年6月7日 19:29
☆ゆきさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
私も後で調べてみると、この場所にある便所(トイレ)が重要文化財に指定されていて、まさにカルチャーショックのような感じでした。
この中にある建物をセピア調の色調にしてみると、建設された当時のような風合いになるでしょうね。

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