♪クルマと北国からのお届け物♪

このブログでは、新旧のクルマの事や北海道に現存する歴史のある建造物、
風景、非日常的な話題や料理などをご紹介します。
どうぞよろしくお願いします♪


第2回小樽クラシックカー博覧会〜その2〜

2008年8月12日

第2回小樽クラシックカー博覧会〜その3〜

個人的に気になった旧車の数々を…その2♪

 

前回の記事に引き続いて、

小樽クラシックカー博覧会の模様をお届けします。

 

 

ホンダ・1300 クーペ9またはクーペ7

 

ホンダ1300は、FF駆動方式を採り入れたクルマで、

エンジンは、DDACと呼ばれる強制空冷方式を搭載されていました。

写真は、1970年(昭和45年)に追加されたクーペモデルで、

グリルは、左右に分割されたデザインが用いられ、この部分が

ホンダ・1300クーペのエクステリアデザインの特徴を

巧く引き出されていると思います。

 

 

ダットサン・ブルーバード (3代目510型)

 

ブルーバード510は、ニッサンでは初めての

4輪独立懸架式サスペンションが採用され、

フロント・マクファーソン式ストラット、リア・セミトレーニングアーム式という

組み合わせで、セミトレーニングアーム式は、

このクルマをきっかけに、ニッサンのFR式乗用車の

リア・サスペンションとして主流となり、現在では、マルチリンク式が

セミトレーニングアーム式に代わるものとなっています。

また、三角窓を廃されたこともこのクルマの特徴で、

「スーパーソニックライン」という角張ったエクステリアデザインに

纏められていることも挙げられます。

エンジンは、1300と1600の2種類の「L型」を用意されていました。

 

 

ニッサン・スカイライン GT−R(HTモデル)

 

 

ニッサン・スカイライン GT−R(セダンモデル)

 

ハコスカGT−Rは、1969年(昭和44年)に登場したモデルで、

最初は4ドアセダンモデルからのスタートでしたが、

1970年(昭和45年)にセダンモデルからHTモデルへ代わり、

セダンモデルのGT−Rは廃止される事になりました。

エンジンは、プリンスR380に搭載されたエンジンを市販モデル向けに

デ・チューンし、このエンジン形式はS20型といいます。

ハコスカといえば、国内レースにおいて、大活躍をし、

「スカG伝説」として知られたことが有名です。

 

 

ニッサン・スカイライン GT−R(ケンメリ)

 

 

三菱・コルト ギャランGTO 

 

コルト ギャランGTOは、1969年(昭和44年)に開催された

東京モーターショーに出展され、翌1970年(昭和45年)に

リリースを開始されたクルマでした。

このクルマの特徴は、ダックテールを用いられたリア周りなど、

アメリカ車のような雰囲気が漂うデザインに

纏められていることが挙げられるでしょう。

 

 

いすゞ・ベレット ファストバック

 

 

いすゞ・ベレット

 

 

スズキ・ジムニー(初代・LJ20型)

 

スズキ・ジムニーは1970年に発表された軽自動車としては

初めての4輪駆動方式を採用したオフローダー・カーです。

デビュー当初は、2ストローク・空冷直列2気筒エンジンを搭載されていましたが、後に冷却方式を空冷から水冷式へと変更されました。

写真でご紹介しているジムニーは、水冷式エンジンを搭載されたモデルです。

 

 

トヨタ・スターレット(KP60系)

 

 

トヨタ・セリカ(初代モデル・A20系)

 

初代セリカは通称「ダルマ・セリカ」として親しまれているクルマで、

写真のセリカは、1973年(昭和48年)に追加されたリフトバックモデルです。

 

 

トヨタ・セリカ(3代目モデル・A60系)

 

3代目セリカは、1981年(昭和56年)7月に登場し、1600cc2T−GEU、

1800cc1S−U、3T−EU、そして2000ccの18R−GEUの

4種類のエンジンが用意され、写真のマイナー前モデルでは、

ポップアップ式ヘッドライトを採用されていた事が特徴でした。

1600cc2T−GEUは、1983年(昭和58年)のマイナーチェンジで

4A−GEUに換装されました。

 

今日は、ここまでにしておきます。

明日も引き続き、この模様をお届けします。


2008年8月12日 19:30

コメント

トータス [2008年8月12日 19:46
今晩は LUXELさん
懐かしい車を沢山拝見できました(*^_^*)v
車関係で働いていますが、本当に懐かしかったです。
今でもクラシックカーを乗り回されているオーナーの方は多いですね。
車検はどうして取るのか疑問点もあります。(*^_^*)

LUXEL [2008年8月12日 20:00
☆トータスさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
早々のコメントを頂き、ありがとうございます。
古いクルマを所有されている方々は、部品の調達にとても苦労されていると思いますね。
ごくたまにですが、古いクルマを街中で走っている姿を見かけます。
車検は、その当時の保安基準に合わせて車検と通すという話をあるディーラーの方からの話で聞きました。

triplesix6 [2008年8月12日 20:51
こんばんわ。
どの原動機も大切に乗られているんですね。特に初代セリカのグレードがGT,ST,LTがあり、その中でフルチョィスで決める。当時としては私の給料では買えませんでしたが、同期がブルーのSTを購入。私も負けじと借金してコロナハードトップを購入した経緯があります。この頃が一番4輪原動機でいじりまくりました。

EP82-SW20 [2008年8月12日 21:15
こんばんは。
最近KP61とすれ違いましたw
この手のクラッシックカーになると、自動車税が+10%なのですよねぇ。
要は低排ガス車に更新せよ、という事なのでしょうけど。
だけど、例えばKP61と今のレクサス430あたりで比較すると、絶対的CO2排出量はレクサスの方が多いのでは?
ちょっと納得できない税制だと思います。

LUXEL [2008年8月13日 1:07
☆triplesix6さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
初代ダルマや2代目パブリカ(1回目のマイナーチェンジ)で、フルチョイスシステムが存在していたと聞いたことがあります。
この頃の「原動機」は、機械式デバイスが多く取り入れられていた時代でしたので、いじり応えがあったと思いますね。

LUXEL [2008年8月13日 1:11
☆EP82-SW20さんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
そうなんですね。
KP61スターレットを見たのも久々です。
昔、このスターレットのバンがありましたねw
車税は、新規登録してから11年経つと、毎年10%の税率が加算されますね。
イギリスでは、どの位の年式だったかは忘れましたが、古いクルマになると車税がかからないという話を雑誌の記事に書かれていました。
日本もイギリスのように、古いクルマに税金を取らない方がいいと思いますね。

かじやん [2008年8月13日 17:18
  こんにちは
 自分の お気に入りの車で いつまでもって、いいですね。
 ブル1600SSSクーペでは、夜の直線道 どこまで スピードが出るかなんて 走ったことが ありましたね。
スカGも 入社当時、展示会に出かけ 写真を撮ったり せめてものなぐさめで シリンダヘッドの小物部品などを買ってきたりしてました。
 ギャラン2000GTO、レンガ色のけばいやつ 仲間が 買ってました。
こいつも よく走ったな。
 次の車は 何にしようか、購入する前の方が ワクワクしますよね。
なんたって、私の車、ちょっと ガス 食いすぎです、年金生活になったら 考えねば ...

LUXEL [2008年8月13日 19:02
☆かじやんさんへ
再びこんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
ブル510は凄くいいクルマだったと…聞いたことがあるような気がします。
スカGは、かじやんさんにとってよい思い出を刻んでいるクルマだと感じました。
ギャランGTO…このクルマのイメージカラーはベレGタイプRに設定されていたオレンジとブラックの2トーンカラーに近い色合いをしていましたね。
昔、街中でこのクルマをよく見かけました。
うちのクルマも次は小さいのにしようかなという話を少し前にしていました。

totoroko [2008年8月13日 23:53
こんばんは。
よくぞこれだけの車を集めたなと思うほど凄いですね。まるで子供の頃に戻ったような感じです。
次も楽しみです。

LUXEL [2008年8月14日 2:27
☆totorokoさんへ
再びこんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
出展されたクルマの数は80台で、会場内をみたらタイムスリップをしたような感じがしてきました。
この中には私が小さい頃によく見かけたクルマも展示されていましたね。

チワワおやじ [2008年8月14日 16:21
こんにちは
ホンダ・1300 クーペ9 懐かしいですね
おやじ学生のころ親戚の人がホンダに勤めていて
この車もっていたので時々無料レンタカー
させてもらってました。
アクセル踏み込むと前が浮き上がりました
かっこいいね

LUXEL [2008年8月14日 19:28
☆チワワおやじさんへ
こんばんは(〃▽〃)ノ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
ホンダ1300クーペ9…速いクルマだったと聞いた事があります。
1960年代のホンダ車は、スポーツカーテクノロジーとバイクのテクノロジーを巧みにミックスされたクルマが多かったようですね。
今の目でホンダ1300クーペを見たら、凄く新鮮に思える1台でした。

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