一枚の写真から・30〜北運河・秋の夕暮れ〜
夕暮れから夜空。。。ガス灯の灯りがセンチメンタルな雰囲気に浸れるでしょう。
「一枚の写真から」というシリーズを始めてから、
今回で30回目を迎えました。
そこで今回は、場所を小樽へ移動し、
「北運河の秋の夕暮れ」の写真をお届けしたいと思います。

夕暮れの北運河
【写真をクリックすると、初冬の北運河の様子をご覧になれます】
北運河で見た夕暮れの写真を撮ろうと思い、
久々にこの場所まで足を運んでみることにしました。
夕暮れの時間になると、小樽運河のランドマーク的な存在として知られている
「ガス灯」の灯りが灯り、昼の運河から夜の運河へと
その場所の少しづつ変わろうとしていました。
北運河は、かつて、現在の小樽運河の様子とは違い、
再開発される前の姿をそのまま再現している場所として知られています。
この場所を漢字一文字で表すと、「静」が一番相応しいと。。。
私自身、この場所を訪れるたびに、
「静」という文字をすぐに連想してしまいます。
この場所に停泊している船が、かつての運河の様子を
映し出されていると、私はそう感じます。
小樽運河はセンチメンタルな気分に浸れる場所。。。
港町として栄えた小樽の時代の鏡を映し、
石造り倉庫などの建物がそれを物語っているでしょう。