ダイハツ ミゼット(DSA型)
オート3輪の大ヒット作でした。こちらのクルマは1957年にデビューしました。
2007年3月をもって、「ダイハツ工業」は創立100周年を迎えます。
そこで、今回はダイハツのヒットモデルであった「ミゼット」をご紹介します。

ミゼットは1957年8月にデビューし、オート3輪の商用車としては最終モデルといわれています。写真で紹介しているモデルは初期型のDSA型で、バー型ハンドル、敷居の高いセンターフロアの中央部にシフトレバーがレイアウトされています。また、運転方法は、ハンドルのグリップ部にアクセル、ブレーキは右足、クラッチは左足で操作するそうです。
エンジンは強制空冷2サイクル単気筒エンジンで、排気量は249cc、最大出力は10PS、最大トルクは2.0mkgを発生していました。
外観の特徴は、デビュー当初、ドアやサイドカーテンが装着されていないシンプルな構造を採用していました。
このクルマといえば、年配の方ならご存知だと思いますが、現在の朝日放送で放映されていた「やりくりアパート」の生CMで、大村崑と佐々十郎のコンビがミゼットの生CMを放映していたのは有名な話です。このCMの効果があり、ミゼットは全国各地のお茶の間に浸透していったそうです。
★参考
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