賢治の学校 綾

綾には日本一の照葉樹の森などの雄大な自然が残されています。この環境の中で自然農を中心に学ぶ学校作りをingで行っています。人間に備わっている喜びを大事にした学びの場作りを行っています。いい汗でいい笑顔に!!


きのうのゆうひ

2009年7月4日

吉本ばなな著「ハネムーン」より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・   と私が言ったら、裕志が泣き出した。

 

 

泣くのは苦しいし、体力を使う。

 

 

吐くのととてもよく似ている。

 

 

でも、疲れても疲れても泣く裕志の生命の力は、強いのではないかと思った。

 

 

子供の時に思い切り泣かないと、人は体がおかしくなるという。

 

 

転んで泣いても、無理に泣き止めさせないほうが、心身の発達にいいという。

 

 

裕志は今頃泣く場所を見つけたのだから、いくらでも泣いた方がいいと思った。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賢治の学校・スタッフ実習生  緑

 

 

 

 


2009年7月4日 6:00

コメント

[2009年7月4日 19:40
こんばんは。「泣く」という行為って、すごく大事だと思うんです。大人になった今でも・・・(笑)・・・時には。泣くとすっきりして気持ちが前向きになれるのは、泣く事で、必要でない想いが出て行くからなのでしょうね。

ところで、男色の方の生む芸術の共通点は「神経質なまでの繊細さと、堂々たる大胆さの共存」というのはどうでしょうか・・・・。(まだ密かに研究は続いているんです)

[2009年7月4日 21:42
森さま

こんばんは。

たとえ、泣くような状況にあったとしても、そのことは森さんにとってとても悲しくつらい出来事であったとしても、きっとその時に抱いた感情は無駄ではなかった(出て行ってしまったと感じる現在でさえも)と思いますよ。

ところで、女性の方が男色に対して興味を抱くのは、その関係性の中にある種の純粋さや、閉ざされ護られた中で親密に育まれる!?崇高さ、妄想の飛躍しやすい秘境!??の魅惑にうっとりされるからなのかしら?

女性自身の中にも存在するであろう〈男性性〉の私が、(他者の)男性に対する愛の表現に向かうときに、異性愛ではなく同性愛という形式を通じて具現化されていく、ということもありえそうだし・・・。

自身の中にある女性性と男性性が恋をし合う、ナルチシズムの一極致ってのも、みなさん抱えていらっしゃるのかなぁ?


[2009年7月5日 10:37
そうですね、泣くことで、良いものに「昇華」するんでしょうね。

男色自体にはうっとりとはしていないんですけど、それが芸術として表現された場合は、その芸術にうっとりしますね。
純粋さは感じる気もするような、しないような感じなんですよね。少なくとも、「女性の中にある感情」の中で最も凄まじく醜い部分は、男性の中にはないように思うので、男色(女性同士の場合は興味はないです)から生まれる感性に興味があるんです。

「自身の中にある女性性と男性性が恋をし合う、ナルチシズムの一極致」これはある意味、両性具有という私の理想の形とも言えるかなと思いました。
それではまた。


[2009年7月6日 22:12

[2009年7月7日 10:16
こんにちは。もしかしたらどなたかをびっくりさせてしまった様な気がするので、この話題はやめておきますね。失礼しました。
今度、辻さんの演奏の感想を聞かせて下さいませ。

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