賢治の学校 綾

綾には日本一の照葉樹の森などの雄大な自然が残されています。この環境の中で自然農を中心に学ぶ学校作りをingで行っています。人間に備わっている喜びを大事にした学びの場作りを行っています。いい汗でいい笑顔に!!


「緑の倫理学」最終章 文 中沢新一

2008年7月22日

稲 ダイジェストォー! 第一手

5/4〜6/19までの賢治の田んぼでの稲の様子です。

 

 

 

 

5/4(日)

 

ここから田植えが始まりました!

 

はじめての苗床づくり、ひらひらと蒔いたお米をひとつぶひとつぶ緊張しながら均等に並べていったことを思い出します。

 

どうかお願い、芽を出してくださいませませ・・・と田の神さあ〜に合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/9(月)

 

苗床で伸びた稲の若芽を畝に移植していきます。

 

畝には草を刈った部分とそのまま残した部分がありますが、あえて実験的に二通り試してみることにしました。

 

草の中にそのまま植えて、果たして稲は健全に生育することができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稲の周囲だけは植えるときに入念に草を払いました。とくに地下茎で伸びるものは要注意。陸上部を刈りとったとしても、いくらでも再生してくるのです。

 

いのちのしくみは底知れず、  大楽、大楽かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/13(金)

 

三分の二ほど移植が終わったところです。

 

一本一本手植えの最中は、植えても、うえても、うえテモ、ウエテモ・・・ウもうもう果てしなく続き、ほんとに終わるんですかっ??って幾度途方に暮れたことでしょう。

 

このときに学びました。

 

行為は着実に進むものだということ。

完成をイメージすることは大切だが、楽して求めようとするとかえって完成は遠ざかるということ。

いのちの普遍な時間軸を、おのれの生活時間で単純に推し量ることはできないということ。

つまり我慢はがまんではなく、苦痛はくつうではない(!?)ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25cm間隔で植えていきました。

 

まだまだ稲の線は頼りなく、ほんとうに大丈夫なのだろうか?枯れたり倒れたりしてしまわないだろうか・・と不安はつねに傍にありました。

 

太陽の光を全身で浴び、目には見えない工場では急ピッチで生産がつづけられております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/19(木)

 

へとへとになって一段落ついた僕の畝です。

 

さあ、これからお水を入れていきますよ〜。

 

・・・っとそのまえに、みんなの田んぼがまだまだ途中なんだった!!

 

お手伝いに行ってきま〜す。

 

 

 

 

 

 

賢治の学校・実習生  緑

 

 

 


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2008年7月22日 6:15

コメント

バムセ [2008年7月24日 9:07
こうやって時間をおって記録していくと、自然は成長しているんだなー、と思いますね。このまま順調に育っていってほしいですね。
[2008年7月24日 11:22
バムセさま

こんにちは。

ぼくも、こころよりそう願っております。

有難うございます。
おかげでまた、がんばれまっす!!

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