稲 ダイジェストォー! 第三手
7/3の田んぼの様子です。

7/3(木)
お天道様をぐんぐん浴びているだけあって、2日前とはまた様子が違ってきました。
稲の分けつが始まってきているのが見てとれます。

陸上部(・・・部活みたいですね〜)が伸びてくると、今度は根元が不安定でおぼつかない場合は、生育するからだを支えきれずに自らによる新たな倒伏がおこってしまいます。
それらのいっぽんいっぽんを見つけては、丁寧に補植する作業がつづきます。

こちらは賢治の田んぼで伸びた若稲ではなく、知人の方からご好意で頂いた稲です。
補植の分も含めると、賢治の苗床でできた分だけでは足りなかったので、とても助かりました。有難うございました。
この場をお借りして、あらためてお礼を申し上げます。

一番下の田んぼ(特に写真左手)も、水を入れた当初は畝が高いためになかなか稲まで水がとどかず、苦心したものでした。
本来ならば、収穫が終わったふゆのあいだに畝の高低差を調整して平らなレベルを出しておくと、よりまんべんなく実る恩恵にあずかれるそうです。
今年の目標のひとつですね。
高い畝の周囲に多くのお水がたまるように深めの溝を掘ったり、水漏れのチェックをくりかえしたり、水路を修繕して流通をスムーズにすることで、以前より改善することができました。

食を得るための情熱とは<爽>なるか?
<爽> (字義)一、あきらか・・・はっきりしている。
・・・明るい。夜明け。
・・・神霊のあらたかなこと。
二、あきらかにする
三、さわやか。 すがすがしい。
四、たがう ・・・たがえる。誤る。
五、ほろびる。 失う。 敗れる。 そこなう(傷)。
六、たけだけしい。 はげしい。
新版「漢語林」より
賢治の学校・実習生 緑