綾つむぎだより

「綾の手紬染織工房」より染織の話や工房の情報などをお伝えします。


山がとっても赤いから

2008年3月2日

『日本刺繍による源氏物語展』 綾城で開催中!

源氏物語のひとコマを、日本刺繍で表現する、というとんでもなく細かく壮大な作品の展示が、綾国際クラフトの城で開かれています。


綾の町は、雛山まつりで賑わっていますが、今年は丘の上の綾城も賑わっています。

 

 

『日本刺繍による源氏物語展』

会 期:2月23日(土)〜3月23日(日)

会 場:綾国際クラフトの城

入場料:600円(クラフトの城入場料込み)

主 催:綾町 日本刺繍協会

後 援:源氏物語千年紀委員会

 

掛け軸や、額装の形で、約70点ぐらい(だったかな?)の作品が展示されています。

とにかく、細かいです。

手仕事ですからね!

 

 

 

細かな色遣い。

500色ほどの色を使い分けるそうです。

 

 

 

1点制作するのに、2年ほどかかるそうです。

 

 

 

糸を刺す向きによって、光の具合で表情が変わります。

これは写真ではわからないところ。

ぜひ実物を見て頂きたい。

やっぱり絹糸はすごい。

 

 

 

 

 

ひな山は明日までですが、こちらは3月23日までありますので、お近くの方は、お見逃しなく!

 

しんぺい

 

 


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2008年3月2日 10:28

コメント

オリエンタルリリー [2008年3月2日 16:50
こんにちは。
掛け軸の絵のひとつひとつが刺繍というのが驚きです。本当に細かく、根をつめた作業だったんでしょうね。着物の明暗が表現されているのがとても見事だと思います。
それから打ちかけもきれいですね。この七色の鳥をぜひ肉眼でみたいものです。

しんぺい [2008年3月4日 8:49
オリエンタルリリーさん>

ホントにすごく細かいです。
綾のあともどこかを巡回するんだと思います。
どこかでぜひ見てみて下さい!

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