「綾の手紬染織工房」より染織の話や工房の情報などをお伝えします。
先々週、阿蘇からの帰りに、神話街道を走って帰ってきました。高森峠のトンネルを抜けて、普通なら高千穂方面へ曲がるところを、五ヶ瀬方面へ。行きと同じ道を通りたくなかったので、山道を行くことにしました。五ヶ瀬〜椎葉〜南郷〜西都・・・と通るわけですが、つまり日向灘に注ぐいくつもの川の源流部分を横断していくわけで、五ヶ瀬川、耳川、小丸川、一ツ瀬川と、越えていくわけです。「街道」とは言っても、ほとんどがすごい山道の林道で、ぎりぎりの峠部分だけ真新しいトンネルが掘られている。まあ、これが都会の人には無駄遣いとか言われちゃうんだろうけど。椎葉の山道にて。道ばたに水源。とても水が冷たい!すぐ脇には、たぶん茜? がはえてた。川も水がきれい。この美しさは、綾でも敵わないような気がする。こちらは、椎葉から南郷へ越えるところの、清水。ここでも水が飲めるようになってた。これは小丸川の水系だったか・・・?ガケの丸々とした岩が特徴なんだそうな。ここもすごく水かきれい。透明度がすごい。南郷の道の駅(森の駅)で、休憩。静かでいいんだけど、商売としては厳しいだろうなあ。ここから西都方面が通行止めという看板が出ていたのだけど、お店の人に訊いたら、通れると言うことなので、行ってみることにした。一つ峠を越えて渡川までは良かったのだが、次の峠で、崖崩れ。でも、横を通り抜けて越えられた。いよいよ、一ツ瀬川水系へ。もう宮崎は近いぞ!・・・と思ったら、最後に大きな罠が!219号線目前で、完全に通行止め。迂回路は、一応、木城方面と、尾八重集落を抜けていく方法があるのだが、ここは迷わず近い方=尾八重へ。尾八重には前に1回来たことがあるので抜けられることはわかっていた、が、しかし迷った。急斜面に張り付くような集落の中で、とんでもない方向へ行ってしまった。引き返すに帰れない、ガケを這うような細い道。千と千尋の冒頭シーンのようでした。まあ、なんとか無事に帰ってきました。普通に高千穂、延岡経由で帰るより、30分ぐらいはよけいにかかったけど、楽しいドライブでした。距離も、短かったし。燃費は悪かっただろうけど。神話街道http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/
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2008年8月1日 23:31
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