2008年9月25日
お彼岸明けての猫山作業、竹を切ってたりしているところへ、地元の古老たちの車が刑事のような勢いでやって来た。「何時頃から、ここにおるとね?」奥さんが答えた「11時ごろでしょか?」やや不満げ。逆に質問すると。「いのししが出たらしい」。まわりの様子を調べ。また別の車もやって来た。
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2008年9月24日
さすがお彼岸だ。くまなくこの大陸中をスピリチャルな気に動かされるような善人の移動が感じられた祝日。日曜の草刈作業の続きに熱中中に、車が猫山農場に2台寄り道してきた。新旧の知人ではあるが、つくもさんと熱く語ったように、バーチャル隣近所のガズーライフのネットに間口を広げているお蔭で、リアルライフもシンクロした日であった。
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2008年5月10日
確実に!無防備な新米農夫婦にテリトリーを侵犯された虫は容赦なく攻撃を加えてくる。
一回目の種降ろしで稲の芽が出なかった。再び場所を変え二度目の種降ろしにいそしんだ。薔薇があちゃらこちゃらで咲いている猫山。沿道を走る車の眼を楽しませてもいる。そして刺されても楽しむ。これが我々の人生なのだ。
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2008年3月23日
ずしりと眠った朝は菜種梅雨。もう少し寝ていたいとも思わずルーティンワークのブログ習慣にいそしんでしまう。昨日の自然農の作業は百個ほどのソラマメの苗を穴をスコップで掘り植え付けた余力で南瓜の種を播いたというインスタント農夫。娘のコンビニアルバイトと大して変わらない。がしかし夜の孫との舞踏会で完全にダウンして夢見てさわやかに起きられた。かってはボランティアマンを格好良く感じ大活躍していたものだ。まだ格好良いとまでは言い切れぬエコビレッジでのライフスタイルだ。
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2008年3月11日
何と四人の子沢山、その全員が高校生の我が家にも春はやって来て上三人それぞれ卒業。テーブルの上には花が飾られている。さて猫山にも自然界の春の動きが、出産らしき兆候と妊娠しちゃった者もいるようで、植物たちはディズニーのアニメのように春の賛歌をコーラスする。
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2008年2月19日
雨水ということで、そろそろ春のいのちの出番。我が宿の自然農の畑ではふきのとうが演奏を始めた。このGAZOOブログスタッフがビデオレターの撮影にもやって来たので猫山でお願いした。奥さんの実家に寄ったら牛の子が24時間前に産まれたそうだ。春はいのちを道連れにしてやって来る。
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2008年2月4日
新暦では如月に入った。旧暦の春は実際には新暦の3月8日頃からとある。今週2月7日が1月1日来春。どうも頭がこんがらがる。猫山の猫達には関係ないらしく、暖冬は良いらしい。本能的に活動的な目になって来た。
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2008年1月26日
初めての冬を猫小屋で過ごしている5匹の中の白が死んだのをエンドウ植えの作業にやって来た奥さんが見つけられ白薔薇になるようにと葬られた。翌日麦踏みにやって来た私の前にいつものように駆け寄る姿は無し。冬の女王が春の空へ戻るのに連れられたのだろうか。
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2008年1月4日
食欲、性欲、排泄欲が人間の三大欲望であるというのを精神科病院では心に刻むらしい。他の動物たちも同じだろうか?もしかして素直に生きているから欲望はないのかもしれない。強いて言えばしかたなく食べ、積極的に生まれいずる命であって、健康維持のため排泄しているのかもしれない。骨折した白子猫も風人号が到着すると負けじと駆け寄ろうとするではないか。
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2007年12月24日
奥さんが道路に出て轢かれたかうずくまる子猫を見付けてから十日も過ぎ、日参できぬ心配な日々。
ともちゃん女医さんも来てくれた聖なる日、足は動かぬが他の仲間とソファーに座していてまた安心。
猫だけの小屋の生活には人知れぬドラマがあるようで、生老病死・事故・失踪をくぐりぬけた2年余り。
そのシーンにいつも花を添えている草花穀豆類野菜達、クリスマスローズも咲いて聖なる日を祝している。
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2007年11月10日
猫山の12時は暑いぐらい。
宿の畑で、もぐらの穴発見、そしてチシャ猫になった主人公は一体何者?
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2007年11月8日
三日を隔てて、猫山の様子を見に行った。猫小屋の猫達は腹空かせているだろう。
11月は5月と並んで多忙な月。お気に入りのスーパーには都濃ワインが並んだ。
奥さんの百分の一くらいお酒に弱いが、多忙な月にワインでも、ささやかな男の甲斐性。
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2007年11月4日
朝食にお出しする食材の野菜を採りに猫山自然農畑に向かった。
朝一であった。朝露のベールに包まれた中に、薔薇が咲いていた。
小さな峠の上り下りのカーブに位置するから、立ち止まる人などいないのに、薔薇は今年も美しく開いた。
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猫山だより
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2007年10月20日
猫小屋の様子を猫山へ見に行く。上空では寒気が西の東シナ海の鹿児島・熊本の山々の方角に見えるが、実ははるか大気圏を超スピードで飛んでいる様子である。それはメロンを冷たい布でぬぐっているような感じであろう。地球と言うメロンを。
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猫山だより
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2007年10月9日
夫婦の間というのは一種の戦場と化すもの。やや疲労気味。もくもくと種降ろしの奥さんを尻目に、不貞寝の私でした。
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猫山だより
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2007年10月5日
現在、棲んでいるのは黒2匹と白黒1匹。自然農農場を守っているのか、枯れ草の中から香しい糞の香り。
探検好きな親子が消えてだいぶん経つが、種まきの奥さんや草刈の私の回りに擦り寄る猫達である。
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2007年10月1日
猫山の農作業の様子。宮崎市内の自宅が猫屋敷状態になったため、ホームセンターに小屋を建ててもらった。現在2匹が難民キャンプみたいに生活している。
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