風人の宿

大森岳が奇麗に観える綾町は宮原地区の民宿から、夜は詩人になり、昼間は呑気な通い農民の夫婦が、旬の味のある情報を発信いたします。


2008年11月22日

給料

何が気持ち悪いかといって奥さんが上機嫌な様子。奥さんとて人の子、低気圧に移行する時の恐ろしさといったら。さてお客様さまにもおいしく朝ごはんをお出しできて、畑のメンテナンスをしていたかと思うと、必殺の笑顔で「お給料もらったあ」と枯れ始めた蔓の中からニガ瓜を見つけてご満悦であった。天からのお給料なんだそうだ。

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自然農の野菜たち | 16:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月21日

冬の朝

ストーブの前に全猫が集結。今年も冬と闘うか、はや白旗か。しかし寒いけれどクリスマスやお餅つきなど寒いからこそ心温まる行事も式守かんだ湯。遠路綾ラバーがウオッチングや演奏旅行でにぎあう初冬。工芸祭り会場ではホルトノキ5号も衆人の目に触れる。そうだ心は灼熱のアジアの夏にシフトして行くぞ!でも・・。寒い朝だあ。

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まるで猫屋敷じゃない | 8:05 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年11月20日

初冬の早い寒さにテンション下る

麦まきは季節最期の種降ろし。奥さんはこつこつ完遂。ただ寒い。びんべいいばざーびんだば。

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人生はサーフィンだあ | 23:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

宮崎の方がサミー!

宮崎港から霞んで見えていたのは、山々に寒が入ったからだった。夕暮れまでにホルトノキの印刷も終わり、週末へのお客さまと日曜の怒涛のミュージシャンの到来に冬支度でのお迎えである。たまっていた朝刊五部にも負けぬ旅のエピソードの後半を記しておこう。あの天下人の夢の跡を感じてきたことを。

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りんたろうプレス | 8:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

日誌19日

先ずは、宿に戻りお客様をお待ちする態勢に新たな気持ちで居る。劇的に寒に入り、大阪城を周回したポカポカ陽気の17日からの一夜の船旅はカウントダウンであったようだ。この旅のテーマ何かから脱した新しい世界へという入り口への。猫山畑には飛び去った小鳥の巣が象徴的に光っていた。

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身辺雑記「ayahostel パーフェクトPC」 | 6:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月15日

三丁目の夕日にバックツーザフューチャーU

78年まで住んでいたアパート安芸はまだ残っていた。大江戸線の牛込柳町駅の出現。路上に出た時はタイムスリップしてきた気分。よく歩く若者は、否がおうにも地下鉄線の連絡を歩き、はたまた神楽坂の路地で細木数子さんに遭遇したり、小古老になった今も、なんら変わらない東京磁場との格闘の旅であった。まずは隅田川を渡り森川駅まで歩く。

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りんたろうプレス | 19:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

三丁目の夕日にバックツーザフューチャー

旅人をお迎えする側が旅に出ている。第一夜は久松隅田川沿いで目覚め歩いてみた。深川には芭蕉や勝海舟ゆかりのサインが川向こうには点在している。5年前には一度川上の両国を歩いたこともあり、ふるさとの大淀や綾川に似た湾曲した川沿いの生活圏には親しみを感じる。甲斐聖二のマンションから二里といったところか・・・。

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りんたろうプレス | 9:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月13日

闇の子供たち【注】ネタばれあり

明日から上京して、第二回国際有機農業映画祭を観に行く。奥さんと二人。久しぶりに燃え上がってくだくさいとは松田俊彦さんからのメール。前哨戦としてユニセフからチケットを購入というシステムで宮崎キネマ館で闇の子供たちを観た。江口洋介がジャーナリストと自身の良心の葛藤を二時間二十分にわたりもがき、

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映画ノート | 23:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月12日

オレガンマ二ムニダの日

ハングルでひさしぶり。今日は久しぶりのことが2つある日だった。ポカポカ陽気に戻り外出にも適度。ホルトノキの印刷はもう一日寝かせてと。宮崎市内を歩いた。というのも、昨夜筑紫哲也さんの追悼番組に見入っているうちに、別腹にと芋飴を噛み始めた。硬いのが段々とやわらかくなるのが甘く楽しい・・・と。

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りんたろうプレス | 18:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

世界で一番受けたい授業

あと一冊本を出したら85で遊行の境地に入るつもりです。2004年からの「照葉樹林回廊構想」「土呂久・アジアの砒素汚染」そして専門の「経済地理への哲学」の三部作で考えどおり人生を終結させる宣言。綾町生涯学習講座11月11日の上野登先生は真打の授業をして下さった。受講生20名はそれぞれの人生の途上から半歩進む意欲を授かったと思われる。いざ行かん 行きてまだ見ん山をみむ この寂しさに君は耐ゆるや 牧水の心境で新しい朝を迎えているはずだ。

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何かから脱した新しい世界へ | 7:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月10日

アザミ娘のララバイ

誰も知らない。小さな町にも色々な人が暮らしている。草などはもっと知られず咲くばかり。己を生き続ける。いとも簡単に咲く花。人ももがくなかなか芽を出せないので。でも何らかの花を咲かせるように造られている。もしくは生れ出た。私も種子。

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自然農の野菜たち | 23:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

暗い日曜日

急激な坂をのろのろと下りながらぶつぶつと一週間をアイドリングではじめた暗い日曜だった。でもこのイベント月は、つきをキャッチするためのまず動の月でもある。悔やみはほどほどで、沸点から次の沸点に向けて月曜は始まった。ただし課題は勝手に出て行ってはくれないので、横に置いといてと。まずパリャーソを綾の活気につなげるために役場へ向かう実行委員会である。

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人生はサーフィンだあ | 9:35 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年11月9日

イベント合戦こっせん?

人を見たらドロボーと思え。という諺がトレンドだった時期ははや過去のものとなった。来年は丑年、今やイベント合戦の平和な時代である。人を見たらイベントのチラシを渡したがってると思え。戦争回避の戦略としてリビドー、アガペーとポテンシャルを昇華させるのはイベントに死すのが良い。アーヨイヨイ。今日も私はアホでもいけるぞ人生は!のミニミニチラシに魅せられている。自分のチラシはそっちのけで。こんなふうに僕の人生は過ぎていく。

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綾紀行 | 9:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月8日

小川さんのパン

ホルトノキの事などでパン工房綾の小川さんがやって来て、土産にパンもやって来る。絶妙の天然酵母パンは綾名物となっている。今日筑紫哲也さんが逝かれたが、小川さんは「論」の人でもある。色々なマスコミのコピーなども下さる。今そこにある危機を見逃さない眼力と勘に裏づけされた不変の味がするパン。

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身辺雑記「ayahostel パーフェクトPC」 | 1:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月7日

神生地 ひゅうが ひかりぬ 神無月

「今やどこでも自然共生の計画がどんどん進んでいるのよ!(遅れをとるぞ)」と河野耕三先生。毎月第一木曜日の夜の照葉樹林綾プロジェクトの話し合いは終わる。進行役は宮崎文化本舗の石田達也さん。綾の杜はほとんどが国有林なので昨夜は九州森林管理局からの説明を、杢道公民館長さんらも交えてお聴きした。帰路駐車場で臨席だった町議フクダマーテルさんは、軽トラを止め「今は川にもこんなおおけなやつはおらんがい!」と川太郎蟹へ夜目携帯をかざし感嘆していた。ほう大きなはさみを抱えた山ノ神が出雲から戻って来たんだな。

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照葉樹林文化 | 8:21 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年11月5日

いわし雲 飛行機雲と クロスする 松田俊彦

何かものすごくさびしい日だった。寂しさを感じさせる要素は、孤独感か。いきものもよそよそしく、本当に近いリアルな地球の姿を厳かに示していたとも言える。・・・とビートルズオタク仲間の友人からアクロスザユニバースをプレゼントするとホットな電話があった。どうやら止まっていた地球はまた回り始めた。

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綾紀行 | 21:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月4日

「マルチハビテーション(二住生活)」の夢・・・

毎日新聞日曜クラブに旧暦どっぷりというコラムが始まっている。大阪南太平洋協会理事長、建築家の松村賢治さんの旧暦に関する深い薀蓄ものである。十月五日・記の導入に二住生活という目からうろこの言葉が出てきた。これって風人の宿のことだよねって。二渋な結構お金も底突きの!を強調しときなさいとは奥さん。

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身辺雑記「ayahostel パーフェクトPC」 | 21:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月3日

最後のファッションショー

末娘のともちゃんの通う洋裁学校では11月3日に恒例のファッションショーがある。3年生にとっては最後のファッションショーであった。

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りんたろうプレス | 19:42 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年11月1日

ネオどんこや物語〜飯島未来編

Subject: 今度NHK総合に出ますというメールが一斉に先輩、知人の元に届けた若者、みらいさん。アートステーションどんこやの最期を飾ったわけもんとして紹介する。障がい者芸術村どんこやは、前身のほうれん荘の頃から90年代のバリアフリーシーンを縦横無尽に駆け抜けた宮崎市青葉町にある一つの磁場。そこに草鞋を脱いだのが彼。作業所スタッフ歴を経て、現在はチンドン屋花ふぶき一座へ首を突っ込んでいて、そのモラトリアムさをそのまんま番組は映し出し、若者全体へのエールをおくる・・・。ってるはずだ。

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りんたろうプレス | 19:16 | コメント(0) | トラックバック(0)

あの山の向こう・MY NORTH KIRISHIMA STORY

「あぁ↑」このオンが超カワイイおなごの口から無防備に発せられた時のカルチャーショックとシンクロさせられる講演を若き移住者から聴くことができたグリーン・ツーリズム交流会「須木」。その30年ぶりのショックとは言葉の怖さである。

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グリーン・ツーリズム | 11:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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