隼人加織 「iRC秋の箱根より」
今回の「With You(同乗者)」隼人加織さんをインタビュー

■普段はどんな事をしていますか?
音楽以外では家事をやるのが好きですね。
料理とか掃除とか。ちゃんと人に食べさせて美味し
いって言われるのはイタリア料理ですね。
2年くらいバイトしていたのでパスタとかちょっと本格
的に作れますね。でも、普段自分で作っているの
は質素な感じの和食料理が中心です。
基本は朝昼晩自炊してます。
■ ドライブは好き?
大好きですね、助手席専門だけど。今日のドライブ
はすごく天気が良かったので普通に車に乗っておしゃ
べりしながら走っているだけで楽しくて、、、。
緑も綺麗だし。
それから富士山!はじめてちゃんと見たんです、富士
山!堂々としてますね〜。
ああいうお母さんになりたいです。

■今回ドライブに持って来てもらったCDを教えてください。
ボンジョビ、AIR、ア・キャンプ(カーディガンズの女性
シンガー、ニーナ・パーションのソロ・プロジェクト)ですね。
■ブラジル人とのハーフという事ですが音楽をやっていく
上で影響していますか?
以前はなんとなく生活の中にブラジル音楽はあって、
知ってはいたけど、ちゃんとブラジル音楽に向かったの
は最近ですね。

最近はこういう面白味を持った音楽なんだなと気が付
いて、日本では一部の人しか支持されていない音楽
だけど、私自身がブラジル人とのミックスという事もあるし、
ブラジルと日本の中間的な音楽を作れたら面白いん
じゃないかなって思ってます。
■前回のライブでもポルトガル語でカバーしていましたね。
マイケル・ジャクソンの「ヒューマン・ネーチャー」とか加山
雄三さんの「君といつまでも」をやりました。母親とはほとんど
ポルトガル語でしゃべっているし、生活の中にはポルトガル
語があって、3年程前からポルトガル語で歌い始めたんですけど、
自分でも今、まさに楽しんでいるところです。

■ブラジル音楽と日本の音楽の表現の違いってありますか?
ありますね。悲しみ方が違いますね。ブラジル音楽の中
の悲しみって、すごく悲しくて辛いけ、でも、仕方ないよね
〜みたいな。
すごく悲惨な内容の詩でもリズムがコミカルだったり、向こうの
人は悲しむ事を絶望的に考えてなくて、それすら楽しんでる
というのが土地柄なのかと思います。

■これからやりたい事は?
当面の目標はいろんな人に聴いてもらえる様になりたいです。
私は役者ではないけど、1つの曲を歌い始めて終わるまでの
間はその曲の主人公の立場でその曲に込められた思いを聴
いている人に伝えられるように歌っているんです。
そうやって歌っていきたいです。

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