石垣の里 大当
天然石100万個の石垣群の集落を歩く。
石垣の里 大当(うと)散策マップ作成
南さつま市笠沙町の大当集落は、天然石100万個を積み上げた石垣群の集落です。霊峰野間岳(591m)の麓に位置するこの集落は、石垣の里として有名です。
北西の季節風をよけるかのように山の南東側斜面に集落が形成されています。
この集落名は、もともと、海から川沿いに狭く入りこんだ地形のことを“うと”と呼び、その発音に対して“大当”と漢字が当てはめられ、今では“おおとう”と呼ばれるようになってきている。


集落の入口にあるドカンのポストは今もなお現役で活躍しています。
先へと進むと、大きなアコウ木が我々を見下ろします。


迷路のような石垣の路地を登ります。
集落の上まで上り詰めると、集落を囲むように通る道にでます。そこからの景色はリアス式海岸の、神之島・立羽島(たっぱじま)を一望できる絶景のポイント。
以前はこの上に段々畑が広がり今以上に素晴らしい景観だったと聞いています。
この「石垣の里 大当」の散策マップを作りました。笠沙恵比寿のガイドツアー参加者への資料として差し上げます。