体験!タカエビ漁
笠沙特産タカエビ漁を体験
笠沙の特産「タカエビ漁」を体験


早朝4時出港で「タカエビ漁」を体験しました。
タカエビとは鹿児島の地方名で、「ヒゲナガエビ」のこと。
野間池港の丸航丸(まるこうまる)に乗せてもらいました。まだ真っ暗。レーダーを頼りに出港し、約1時間20分。しかし以前は40分で到着していたとのこと。燃料高騰で省エネ航海のためで、漁民も大変な思いをして漁を続けています。


午前5時30分ごろ漁場に到着。1500メートルもの長いロープの先にある網を、深さ370メートルの海底まで沈め底引きでタカエビを獲ります。網が海底まで届くのに20分少々かかり、約1時間近くゆっくりと船を進めながら引いてゆきます。
そして網上げ、長い長いロープをローラーで巻き、網を上げます。


最近は、1回の網で30kg〜100kg獲れるそうです。網が上がるとすぐに次の網を投入。また、引っ張ります。その引いている間に、取れたタカエビの選別を行います。
そのころになると、たくさんのカモメが集まります。


これが獲れたてのタカエビです。
その場で、皮をむき、海水でシャカシャカ洗って食べると絶品。プリプリのコリコリ。副産物のメヒカリも唐揚げにするととてもおいしく頂けます。
いやぁ〜 大変勉強になった一日でした。
実は、今回は鹿児島読売テレビの取材依頼を受けて乗船させていただきました。
9月12日(金)18:16分からのニューズリアルタイムの中で紹介されます。
是非、ご覧ください。