はつもの。
昨年10月に植え付けした「らっきょう」
いいかんじになってきたので味見してみました。
もともとは、田んぼの稲の苗床用に使用されていた砂地の畑。
もう、苗床としては使用しなくなったので、3年前から「自然体験用畑」としてラッキョウやたまねぎを育てています。
海のすぐ近くで、年中強い風のふく砂地なので一般的なお野菜は風に負けてしまいます。
でも、ラッキョウにはいいらしく、砂地のラッキョウ→「砂丘らっきょう」として味も好評です。

ここ数日の強〜い風にもまけず、しっかりと育っています。

ほりあげると、、、まだ根元も若いらっきょう

本来のラッキョウの旬は4月下旬から6月初旬までです。
が、せっかくなので味見してみました。
根を切って、砂をあらって、葉を落とします。

縦または縦に近い斜めにスライスして、10分ほど水にさらして

できあがり〜♪ 鹿児島ではラッキョウは「生」で食べます。

少し甘いめの酢味噌とカツオブシをかけて生でいただきます。
しゃきしゃきとした歯ざわりとさわやかな香が特徴です。
とくに焼酎のあてには最高です。
切り落とした葉っぱは、さっと湯通しして酢味噌で食べるとおいしいですよ。
ラッキョウはとてっも生命力の強い野菜なので、その球根部や葉っぱを食べるということは疲れた体にも効果が期待できます。
実際、あまりのおいしさに食べ過ぎると次の日はちょっとつらいです。

年末に咲いていたラッキョウの花。
ずいぶん早くに食べてみたのですが、4月になって食べるのとはまたちがった、
春を先取りした、若さあふれるさわやかな味でした。