にがごい(にがうり)基礎編
地球温暖化対策の一つ、「緑のカーテン」として活躍中のにがごい。(にがうり・ゴーヤー)
ここら辺では、この時期にがごいだらけで、いろんな料理法で一生懸命食べられています。
このところの、ど炎天下&酷暑にも負けず、たわわに実る「にがごい」
名前のとおり、その苦さが特徴なのですが・・・

もっと食べやすくするコツを、工房の近くの、漁師シェフ?H家のA伸さんに
教えてもらい実践してみました。

まず、鍋に水を入れ火にかけておく。 ← これがミソ。
それから、にがごいに取り掛かる。
半分に切って種とワタを取る
この白い部分が「苦い」もと。苦いのがいやなら、スプーンできっちり取る。

2〜3ミリの厚さに切る。

ボールに入れて、しおっをたっぷりふって、揉む。
3分くらい後には、濃い緑になり汁けが出てきます。

下ごしらえが肝心なので、もったいがらずに「笠沙のしおっ」を使うとよいらしい。
その頃、湯が沸いているはず。塩もみしたにがごいをギュッとしぼって
熱湯に投入
ひと煮立ちしたらざるにあげて、冷水できゅっと引き締めて、OK♪

かつおぶしやちりめんじゃこをふりかけて、醤油でもよし。
我が家は、もずくを添えて、自家製甘酢で食べました。
苦味もなく、しゃきっとしてました。
あまりにあついので、つい、うなぎに・・・

京都にいるころ、よく行っていいた、錦の小料理屋のマスターに教えてもらった、
冷えたうなぎの復活の仕方。

日本酒にさっとくぐらして、ホイルで包んで、軽い蒸しやきにすると・・・
ふわふわ、ぷりっ
錦市場の「のとよ」のウナギを懐かしみつつ、鹿児島県産ウナギを
おいしく食べました。これで少しは、乗り切れるかも・・・。