笠沙から全国の水族館へ
定置網にマダラトビエイが・・・そして蛇!
ここ笠沙町漁協では、北は北海道、南は沖縄、さらに海外では香港、アメリカなどの水族館に
飼育展示用の魚を搬出しています。
今日は私の所の定置網でマダラトビエイが捕れました。

実は今、京都の関西電力宮津エネルギー研究所内の
丹後魚っ知館(宮津水族館)から
マダラトビエイの展示魚の注文を受けています。
3尾捕れたのですが1尾は大きすぎるので2尾確保しました。
水族館用にマダラトビエイを生け捕りし、水族館用の生簀へ移動

マダラトビエイの尾の付け根には “大きな棘” があり、
扱いに注意が必要です。
以前にこの棘に刺されて、2週間入院した人がいます!

こうしてある程度数が集まったら水族館に連絡し、引き取りに来てもらいます。
このように、笠沙町漁協では水族館から注文を受け、採集し、生簀で蓄養して
全国の水族館に展示魚を搬出しています。
あと、今日はうちの船員が昼飯を買いにコンビニへ行くと、
その近くで綺麗な小さなヘビを見つけ、捕まえてきました。

誰も見たことのないヘビの登場に騒動となりました。

爬虫類に詳しい人に電話するとジムグリというヘビの幼蛇と判明。
幼蛇の時は派手な色ですが、成長すると地味な色になるそうです。
大変におとなしいヘビで、普段は落ち葉の下や土の中に潜っている為、
人目に付かないようです。