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今度はどこへ行くのかな?

どこかに、パ〜ッと行くのが好きです。計画は嫌いです。だから、いつも思いつきでどこかに行っています。私の旅は、計画性がちっともありません。だから、真の旅行好きとは言えないと思っています。適当な性格なんで、調べもしないので、後であそこ行っとけばよかったなと後悔するタイプです。でも、次の計画は常にある今日この頃です。果てさて、今度はどこへ行くのかな?




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出会い

2006年11月9日

地獄温泉めぐり

さてさて、研修2日目の話。
午前中が分科会、午後は前日に約束した、地獄温泉めぐりです。
はたして、どんな旅になるのでしょうか…。

分科会の予定は13時まで。でも、待ち合わせは12時。

どう考えてもおかしいんだけど、抜け出しておいでと言われてしまった。

時間が迫るにつれて、いつ抜け出そうかとソワソワしてました。ちょっとキリがいいと勝手に思えるところまで聞いて

トイレに立つフリをして、そーっと抜け出してきました。

12時。ホテルが広いため、ちょっと道に迷って時間過ぎてしまった(笑

少し過ぎてたと思うけど、ロビーに着くと、先に昨日仲良くなった方が待っていた。

が…。一人。

あれ。団体じゃないんだ。

ちょっと、びっくりしたけど、二人で地獄温泉めぐりへ出発!タクシーに乗り込む。

 

このタクシーの運転手。めっちゃお節介。

こちらが、地獄温泉めぐるなら、どう廻ると全てが廻りやすいか、聞いたんだけど。

「全部は廻らなくていい!」「本物の温泉をみなさいっ!!」「子どもじゃないんだから!」と最初から怒られる、大の大人二人組み(苦笑

温泉のめぐり方などの持論を聞かされ、とうとう折れて、運転手さんの言うとおりに廻ることに。

今回の順路は・・・

  1. 血の池地獄
  2. 竜巻地獄
  3. 海地獄
  4. 坊主地獄

以上!!!!

これが、大人なめぐり方なんだそう。これを「箇所見」と言うんだそうな。

『自然の温泉』っていうのは、自然に湧き出た温泉の事らしく、他が温泉でないというわけではないらしい。別府ともなると、掘れば湧き出る。でも、それを掘らずして、自然にあるとき出来たものを自然の温泉というらしい。なので、『ニセモノ』というわけだそうだ。実は、私は以前、共通券と呼ばれるものを使い、全部廻った事がある。なので、まぁ、その運転手のおじさんが言わんとするところが、なんとなくわかった。ワニだの動物だの、別に見なくったっていい気がしたものだ。そういや、以前、職場の旅行で別府に来たとき、時間の都合で、ワニだけ見た。どうせ見るんなら、海とかがよかったな・・・。と思った事があったということに気がついた。

以上の4箇所を見て廻ると、400円×4箇所で、1,600円なり。

ちなみに、共通券は、全て廻って、2,000円。

どっちをとるかは、価値観次第だろうけど。

んでね、この共通券って、取り分が違うんだって。そういう取り決めがしてあるんだって。そうしないと、自然な温泉のところが許さないそうな。なので、やっぱり、ニセモノは劣るらしい。なんかおもしろい裏話でした。

で、この運転手さん、結構おしゃべり好きなのか、聞いてもいないのにずっとしゃべってる。実は、移動手段として乗っただけなのに、なぜか乗車運賃だけで、地獄も案内してくれた。

まずは、竜巻地獄の次期の噴出時刻を調べて、隣の「血の池地獄」

ココの温泉、名前のとおり赤い色をしているんだけど、これは水が赤いのではなく、泥が赤いので、赤く見えるんだって。泥の成分は…なんだか忘れた(苦笑

ここに来たら、タバコを吸われる方は、タバコを吸って、その煙を温泉に思いっきり吹きかけてみてください。

この実験、近くにいたカップルのお兄さんにタバコを借りて行いました。

で、吹きかけてみると…

湯気のないところから、湯気のようなものが立ち上がるではないですか!

しかも、ちょっとアオっぽいような色をしてるようにみえたような。

これも、タバコの成分が温泉の成分と化学反応をおこしてみらてるとか。難しいことはよく分からないけど、おもしろかったです。

そのあと、そこの足湯で実験。10円玉をお湯につけると…

あ〜ら不思議、銅がキレイにピカピカに光っていくではありませんか!!

これも、なんとかかんとかと話をしてくださいましたが、この運転手さん、結構早口で、よく聞き取れなかった(苦笑

んで、他にも、ここは、年に1回、泥をすくい上げてキレイにしないと、爆発してしまうなどの話を聞き、「へ〜」「ほ〜」と楽しく見ることができました。

 

次に、お隣の、最初に時間を聞いた「竜巻温泉」に行きました。

ここは、間歇温泉で、時間を置いて吹き上がるという温泉です。

もとは、畑だったところに、突然温泉が出来たという話。自宅の畑にできたので、そこの土地の方が経営しているそうな。『自然な温泉』様様な家である。

温泉が出来た当時は、ものすごい勢いで噴出していたらしい。それでは、中に入らずとも外から温泉が見えてしまうので、吹き上がらないように、蓋のように上に石を置いてあるそうです(笑

危ないからではなく(本当はそうだとしても)、外から見えないようにとは、なんとも商売上手な温泉でしょう・・・(笑

運転手さん曰く、昔は、20分きっかり周期だったそうですが、いつぞやの大渇水の時に周期が狂い、60分間隔になったり30分間隔になったりと推測できない間隔になったのだとか。今は、落ち着いてきて、40分周期に落ち着いてきているそうです。

運転手さん曰く、20分周期だと、1時間に3回入れ替わる(笑 そうな。

ここでも、まだまだいろんな話を聞きましたが、これくらいにしときましょう。

 

で、次は、海地獄。またまた、案内してくれるのかな〜と思いきや。「それじゃ、ここで。家に○時までに帰る約束だったから。」と放置(!?)して帰って行かれた(苦笑

最後まで、案内してくれると思っていたのに。残念!!

「海地獄」では、専属の案内役がいないので、場内アナウンスを聞きながら楽しみました。

キレイなブルー!!引き込まれそうです。 

この温泉に入ると、スベスベになりそう。そんでもって、美白効果があって、シミやクスミがなくなりそ〜〜〜!!って感じの色に見えます。

でも、こんなキレイなすっきりした色なのに99℃もあるそうな!!

無理じゃん!!死ぬやん(苦笑

温泉も見た目にはよりません。

でも、すっごいキレイな温泉でした。

そして、そこの外の食堂で昼食。最後に「地獄プリン」食べました。いたって普通のプリンでした(笑

 

最後に、「坊主地獄」 

海地獄からは、900mくらいという話を先ほどの運転手さんがしていたので、歩いて移動。

坂道が結構きつかった。

前出の運転手さんの話によると、本坊主地獄はニセモノなので見るな!坊主地獄をみろ!との事。

また、「坊主」は寺の坊主と坊主頭の坊主をかけてあるんだ!!もともと寺のあったところに爆発して出来た温泉だ!!だから、本当に坊主温泉と名乗ってよい。本坊主は、ニセモノと何度も話をしていた。

ここ、実は、今まで来た事がないと知る。そういや、さっきの運転手さんが、ココは、地獄温泉協会?組合?に入ってないから、共通券もないんだと言っていた。私は、共通券のみ使ったような気がする。って事は、来た事がない。

ここの場内の看板にも、寺の住職の話が書いてあった。温泉が爆発した際、寺も住職も一瞬にして飛ばされ、跡形もなくなったのだとか。

私は、これを読んで、ここの温泉は、全て、この住職の念なのではないかと悟った(笑

私の勝手な想像。志半ばにして、この世を去った住職。その念が強くでて、この坊主の坊主頭のような形で現れているのではないか!?と。(本来は、住職には雑念などないと思うが・・・勝手な想像なんで許してね。)

ここの温泉には、感動したっ!!

坊主の美しさを知った!まさしく坊主頭!ボコボコとキレイな形をして沸いている。

私は、ここが一番好きになったかもしれない。今までは、海地獄が一番だと思っていた。ナンバー1の座を交代になった瞬間でした。

 

そんなこんなで、楽しい地獄温泉めぐりでした。

最後まで廻って、あの運転手さんが言っていた、『本物の温泉』の意味が分かったような気がした。

 

地獄温泉めぐりをおえ、結構時間があまったので温泉に行くことに…

ここからの話は、また明日。

またまた、おもしろい事たくさんあったので、明日も読んでね〜。

 

 


2006年11月9日 21:07

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