JFK総崩れ
ウィリアムスは同点の8回から登板しましたが、ヒットとフォアボールで1死満塁のピンチをつくってしまいました。
阿部にはフルカウントからのフォアボールを選ばれ押し出しで逆転です。気落ちしたのか代打・大道に敗戦を決定付けられる右中間へのランナー一掃の2塁打を浴びノックアウト。
安藤とアッチソンの好投が無になってしまった瞬間です。
最近のウィリアムスはボールの切れに?が付きます。第1戦もあわや逆転かの場面もありました。
この日を入れて、今季の巨人戦は5試合7失点で防御率12・60。他球団と比べても、突出して悪い数字です。8月の登板した3試合はすべて失点しています。
岡田監督も「1回で4点も取られる投手ちゃう。右打者には初球を簡単に打たれる。何かあるかもしれんけど」と。
巨人にウィリアムスの弱点というかクセを見つけられた可能性があります。
ウィリアムスは「自分の中でも、なぜ打たれるのか分からない。調子は悪くない。コンディションもいい。フォームも悪くない。失点が続く?何と答えていいのか分からないよ」
ウィリアムスは2軍で再調整になりました。久保田病がうつったのかもしれません。球児はオリンピックの疲労がまだ回復していないようです。
リーグ優勝は間違いないのですが、短期決戦のCSに日本シリーズにはJFKを抜きでは勝てません。短期決戦はピッチャーの良し悪しで決着がつきます。