山菜の天ぷら
今時期、天ぷらの素材になる山菜についての紹介です
山菜の食べ方はいろいろありますが、天ぷらは最も美味しい食べ方の一つではないでしょうか? 山野に生えている植物であれば、かなりの種類が天ぷらにして食べることが可能と思いますが、今の時期、当館でてんぷらの食材として提供しているお勧めの山菜を以下に紹介します。
1.わらび:前回わらびの採り方を紹介しましたが、わらびはそのまま天ぷらにしても結構いけます。
2.フジの花:フジの花が美味しいのをご存知でしたか? 山沿いの道を走ると結構どこにでも生えています。美味しいだけでなく、見た目もきれいなのでお勧めです。
3.コシアブラ:九州では標高の高いところ(水上村では1000m近辺)にしかないようです。タラの芽よりややアクが強いですが、そこがまた山菜らしくお勧めです。
4.ハナウド:水上村では「やぶどうぜん」の名で知られています。日陰の道路沿いなどに生えています。若い芽を天ぷらにします。
他にもいろいろ食べることの出来る山菜もあると思いますが、特に美味しいと私が思うものを紹介いたしました。天ぷらにしたものは、揚げたてを「塩」で食べると素材の味が楽しめます。
山菜の種類はまだまだ多数ありますので、他にてんぷらの食材として、今の季節お勧めのものがあったら教えてください。

道路沿いで見つけたフジの花。遠くからでも目立つので見つけやすい。
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コシアブラ。高木になるので、高い枝の芽は採り難い。

ハナウド。真ん中の新しい芽を食べる。

天ぷらにする前のコシアブラ(左)とハナウド(右)。