家族で楽しめる川釣り:釣り方編
先週に引き続き、今回は、初めての川釣り、釣り方編です。
川釣りが初め手の方を対象に、今月始めから、「誰でも簡単に行える川釣り」の紹介をしております。前回は、釣り道具について書きましたので、今回は、実際に川に行ってどのように釣るか?という、釣り方についてです。
ここで紹介している釣り方は餌釣りです。従いまして、釣りを楽しむのにも「餌」がなくては始まりません。川魚の餌となるのは、釣り道具屋で簡単に入手可能なものが、「ミミズ」「ぶどう虫」「イクラ」などです。どれでもそれなりに釣れると思いますが、雨で川が濁っているときはミミズが最良の餌になるようです。通常は、現地調達の川虫が最も良いのですが、川虫は捕るのが面倒ですし、川虫を捕っている時間は釣りができませんので、ミミズやぶどう虫を購入して行くのが良いと思います。(川虫の捕り方については、3月12日のブログを見てください)
道具と餌が揃ったら、川に行って、いよいよ釣りの開始です。釣り針への餌のつけ方は、釣り針がなるたけ見えないように、餌をつけるのが良いようです。
魚釣りのこつはというと、魚をだまして、餌が釣り針についているのではない自然の餌であると思わせることができれば必ず釣れます。逆に、魚を用心させてしまうとなかなか釣れないともいえます。ですから、魚の警戒心を煽るようなことは極力避けた方が良いということになります。釣り針が見えないように餌をつけるのも以上のような理由があります。
その他、魚の警戒心を煽るとはどんなことかと言いますと、以下のようなことです。
・ 水音をさせる
・ 人の姿を見せる
・ 不自然な餌の流れ
などです。ヤマメのように特に用心深い魚を釣るときは十分に注意する必要がありますが、他の魚もなるたけ魚を驚かさないに越したことはありません。
川釣りの場合は、一ヵ所でじっとしている必要もありません。釣れなければ次の場所へとどんどん移動して釣って見ると良いと思います。そして、釣れたらその時の条件(餌の種類、うきの位置、餌の流し方)などを頭に叩き込み、同じやり方で釣れば良いでしょう。では、釣れない場合は?そんな時は、餌を変えるというのも一つの方法ですが、その他にもいろいろ注意点があります。そこらあたりはまた次回にします.

魚釣りに行った川。夏は川遊びもできる。