「栗拾い」は今がお勧め
一昨日から、当館の栗園では、栗が最盛期を迎えています。
前々回(9月11日)に少し触れましたが、いよいよ晩生栗の季節となりました。晩生栗には、利平や銀寄といった美味とされている品種が含まれています。
「栗拾い」は少し拾う分にはとても楽しいのですが、今の時期は、一日、数十kgという単位で収穫できますので、これはもう重労働です。先日も、40kgほどを拾ってきたのですが、本日は100kg弱収穫できました。まだまだ戸外は気温が高く拾い終わった時はへとへとになりました。
このような状況ですので、今週栗拾いに来られた方は、自分の気に入った栗(大きくて新鮮な栗)を取り放題です。栗拾いをしてみたいという気になった方は是非ご参加ください。(ご宿泊の方は1kgまで無料進呈いたします。温泉入浴だけの方も、割安で提供いたします)
ところで、晩生栗はいがのまま落ちている栗も多いのですが、いがはどうやってあけるかご存知ですか? 靴の底を使っても開けることができますが、大量の栗をさばくには足ではとても間に合いません。そこで、栗農家の人たちは栗専用の手袋を使用しています。当館での栗拾いの際も、この「栗専用手袋」をお貸しいたしますので、存分に栗拾いを楽しんでいただきたいと思います。

収穫した栗。収穫も大変ですが、選別も時間がかかる作業です。

栗拾い専用手袋:この手袋をはめると、不思議といがを掴んでもも痛くありません。