kasamiの小国ブログ

小国は熊本県の最北端、三方を大分県に囲まれた小さな町、小国。
農家レストラン、農村体験、自然体験などをご紹介していきます。

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Gazoo mura宿泊体験キャンペーンin小国町 第2弾

2007年11月9日

うるるん体験教育(その1)

小国では3年前から都市部の中学生の農村体験学習(農業体験実習)を受け入れています。
2校からはじまり、今年は6校、そしてすでに来年の予約だけで8校に。



農村体験はgazooムラでもお馴染みの安心院がかなり前から受け入れています。

小国での受け入れは、3年前にバスケ部の練習試合に来た北九州市の中学校の先生からの相談でした。
生徒数が多くて受け入れしてくれるところが無い、という相談を受けたのがきっかけでした。
北九州市では中学2年生を対象に2泊3日での農村体験学習を実施しており、そのほとんどを安心院で行っていたそうです。

しかし、人気のある安心院のこと、中学生の受け入れも難しくなったところで
受け入れ先を探していたところ「偶然」小国に来ることになりました。

実はその半年ほど前から、農業体験を受け入れようかという勉強会を行っており、まずは「モニター」として受け入れてみることにしました。
とはいえいきなり270名という大所帯だったものですから、大変です。
いそいで受け入れ組織を立ち上げ、受け入れ農家の募集、声かけなど
10月にはなんとか80軒もの受け入れ家庭を集め、晴れて第1回の体験受け入れが完了。


それから毎年順調に中学生の受け入れを行っています。




とはいえ小国町にそれだけの農家があるわけでもなく、普通サラリーマンの家庭や
役場職員の家庭、商店街の家庭、そして移住者の家庭など、さまざまな家庭で受け入れを行っています。
逆に言うと「受け入れ家庭のバリエーションがある」というのが小国の農村体験の特徴かもしれません。





参加してくる中学校の先生がたには必ず「農業体験」ではなく「農村体験」です。
ということを強調して説明を行っています。




そして受け入れ家庭では「お客様扱い」はしないで「我が子のように」、そして普段の生活をさせてください。
とお願いしています。
農作業が無い家庭では親戚や隣人に頼んで農作業を行ったりもしています。



2泊3日という短い期間ですが、中学生も帰るときには別れを惜しんで泣いたりもします。もちろん受け入れ家庭の方も泣いています。



先生方も普段の学校生活では見られない生徒達が働く姿や生き生きした表情を見て感動を受けています。



今のところ大きなトラブルも無く進行しています。
(各受け入れ家庭にはファームステイ保険をかけており、作業中の事故などの補償はされていますが)

こうした取り組みを本物の交流につなげていくには・・・
ということで、続きます。



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2007年11月9日 13:46

コメント

謎の動物 [2007年11月12日 11:01
1枚目の写真で世話している動物は何ですか? ウシではないようですし、ヤギとも違うような……。
kasami [2007年11月12日 11:13
>謎の動物さん
一応、「ジャージー牛」の子どもなんですが・・・
子鹿のようにも見えますね。
目が大きいのですごくかわいいですよ。

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