ヘリテージツーリズム・・・廃線跡を歩く(その2)
廃線跡歩き、実はいろんな人が楽しんでいます。
今回はその中の裏話を・・・
世の中にはいろいろなマニアがいます。
ちなみに自分は中古カメラマニアです(と、のっけからカミングアウト)
こういうことを公言しているとときどき貰えたりします。
鉄道マニアなんかは一般的に認知されていますが、実は廃線跡マニア
というジャンルもあります。
前回紹介した「鉄道廃線跡を歩く」シリーズもそうですが、一般的には鉄道ファンの一部が
廃線跡ファンになったというケースもよく見られます。
ただ、廃線跡マニアになる過程にはいろんなアプローチがあって、
・鉄道ファン→線路が好き→廃線跡も好き
・廃墟ファン→廃線跡も好き
だいたいこんな感じに2分されるようです。
今回の廃線跡活用に際しても実はこの「廃線跡マニア」のみなさんの協力を得ています。
具体的には九州の廃線跡マニアを集めてモニターツアーを実施しています。
今はちょっと見ることができないんですが、とある廃線跡サイトの管理人を通じて
宮原線に興味のある人たちを集め、1泊2日で小国町内の宮原線跡地約26kmを歩きました。

まあ、みなさん面白い。自分じゃ見つけられないキロポストなどの鉄道遺構を簡単に発見
夜、酒が入るとますますヒートアップ。
○○線の××付近が楽しい、いや●●線の△駅跡が雰囲気がいいとか
もう話について行けませんでした。
ただ、共通していたのは廃線跡への「愛」
手を入れすぎず、鉄道というものの思い出がわかる感じでの利活用をして欲しいという結論でした。
というわけで、草刈り以外の特別な手入れもせずにゆるやかな管理を行っています。
現状4kmしか歩くことができませんが、四季折々の楽しみがありますので
ぜひ一度お楽しみください。
(春先が一番きれいでしょうか)
人数が集まれば廃線跡ウォーキングガイドもいたします。(有料ですが)
参考URL;小国郷ぶらり旅〜廃線跡ウォーキング〜