バンドマンはどこ?
そろそろ雛祭りの時期ですね。
町内各地にひな人形が飾られはじめています。
実際に中心商店街の各店先や杖立温泉の路地裏にも並んでいます。

ちなみにうちの雛人形はスペースの関係で2人飾りです。
娘は他の大きい雛飾りを見ると大喜びします。
で、なんで他の人たちはいないの?と聞きます。
特に5人囃子がお気に入りのようで、ひな祭りの歌を歌う時も
「5人囃子の笛太鼓〜」のところだけリピートします。
歌った後、5人囃子って何?と聞くので、「バンドマンだよ」と教えました。
確かにクインテットですよね。
それ以来うちの2人飾りを見て「バンドマンは?」と聞いてきます。
その都度、「練習中だよ」とか「ツアーに行ってるよ」とか適当なことを言うので
嫁から怒られます。
実は自分自身は人形が苦手なんです。
小さいとき、稲川淳二の怖い話(生き人形?だったか)を聞いてから
少しトラウマになってます。
映画『イノセンス』(押井守監督)でも人形の不気味さについて
「生命の無い事物がひょっとして生きているのではないかという疑惑。
・・・それは人形が人間の雛形であり、つまり人間自身に他ならないからだ。」
というようなセリフがありましたが、潜在的な嫌悪感もそんなところからも
来ているのかもしれないですね。
まあ、そんな人形嫌いの人も、町内各地の雛飾り巡りも家族で楽しんでます。