落合竜優勝記念パレードに55万人
落合竜優勝記念パレードに55万人


53年ぶり日本一となった中日の「日本シリーズ優勝記念パレード」が17日、名古屋市内で行われた。落合監督、コーチ、選手48人が6台のオープンカーなどに分乗し、市内の中心部を約40分間かけて移動。昨年のセ・リーグ優勝パレードから20万人増となる55万人(主催者発表)のファンから声援を浴びた。
落合監督は「去年はセ・リーグ優勝だけで喜んでいいのやら、どうやら、よくわからないパレードだった。今年は喜びを肌で感じた」とあいさつ。北京五輪アジア予選日本代表候補の川上、岩瀬、荒木、井端、森野の不参加にも触れ「彼らのためにも、もう1度このパレードを行うことを約束します」と球団初の2年連続日本一を公約した。
日本シリーズMVPの中村紀は「感動した。今年の春に1人で名古屋に来たことを思い出した」と感無量。近鉄でパ・リーグ優勝した01年は、米中枢同時テロのためにパレードを自粛。人生初の経験に「最後にいい形で終われて良かった。来年も同じことができるように、まずは腰痛をしっかり治したい」と話した。