珠洲発ドラマのロケ地を巡る旅

中世日本を代表する焼き物のひとつで、15世紀後半に忽然と消えた奥能登の陶器─。「珠洲焼」の魅力を、映画『しあわせのかおり』の三原光尋監督の監督・脚本による全12話のショートムービーでお届けします。このサイトでは、その舞台となった珠洲と、撮影場所を紹介していきます。


30代の能登杜氏がいます

2008年6月27日

珠洲焼資料館では珠洲古窯が展示

珠洲焼資料館では、平安時代から室町時代にかけて広まった珠洲古窯の発掘されたもの、代々受け継がれてきたものなどを展示しています。

窯が半島突端に築かれ、海運により日本海沿岸の東北、北陸の各地や遠く北海道まで運ばれていました。陸上交通が発達していなかった当時において、日本海に突出した能登半島は地の利があったといえます。

 

14世紀(室町後期)に全盛期を迎えて、日本列島の四分の一を商圏とするにまでになりましたが、15世紀後半には急速に衰えて間もなく廃絶しました。それゆえ、幻のやきものと言われています。

 


2008年6月27日 10:54

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