なぜ、ボジョレー・ヌーヴォー?
日本人ですね〜!!
ご存知の方も多いと思いますが、ボジョレー・ヌーヴォーのヌーヴォー=New つまりフランス語で「新しい」という意味。
つまりボジョレー・ヌーボーとはボジョレー地方で造られたその年初めてのワイン。
製造法も一般のワインとは異なり、ブドウをつぶす前に加熱してある程度発酵さ せ、その後にもう一度酵母を入れて再発酵させ、そのため発酵の時間が短くて済み、仕込んでからわずか2ヶ月足らずで発売される。
そんな若いワインなので、そもそもおいしいものではないし、この若いワインを飲む目的は3年後のワインの出来を占う為。味の分からない人たちが大騒ぎして飲んでもあまり意味がないこと。
だから「味わいを楽しむ」とか「今年の出来は・・・」というのは間違い。
日本では1980年代のバブルも重なりブームとなり、チョコレート業界の考えた“バレンタインデーにチョコレート”同様、業界の陰謀。
世界でもこれほど騒ぐのは日本人ぐらいで、流行に弱く、ワインの味の分からない日本人ならではである。
ちなみに私は家族の趣味は皆バラバラ。
アルコールに弱い私は、さっぱりしたイタリアワイン。
シェフである弟は職業上?フランスワイン。
父は甘めのドイツワイン。
私がなぜイタリアワインなのか!?・・・飲みやすいから。
それで良いんじゃないんですか?
一般人がワインを楽しむのに、ソムリエみたいな“うんちく”もいらないし、流行にのる必要もないし、好きだから飲む。
それで良いと思う。