片山右京という人
元F1ドライバーで登山家&何でも屋?
昨日、テレビを何気なくつけているとNHK総合の『パパザウルス』という番組で片山右京さんが米4合を使って特大おにぎりを作っていました。
何で???
皆さんは片山右京さんについて、どういった印象をお持ちでしょうか?
↓片山右京オフィシャルウェブサイト
http://ukyo-katayama.com/

元F1ドライバーで現在は冒険家(登山家)として各世界にチャレンジ。
その他にも今回の『パパザウルス』やバラエティー番組などクルマと違った世界でも多くのメディアで活躍しています。
↓GAZOOキーパーソンインタビュー『片山右京』
http://gazoo.com/campaign/200708/interview.asp
F1の世界を切り開き日本人初シリーズフル参戦を果たした中嶋悟さん、日本人初の表彰台に上がった鈴木亜久里さん、3番目に出て来た男はラルース、ティレルで多くの入賞を果たしたが、最初の2人に比べるとインパクトという観点からすると弱い?
そして現在も日本、そして世界のモータースポーツでチームを持ち一筋にモータースポーツに携わっている2人に対し、目立つモータースポーツ活動はダカールラリーぐらいでクルマとは無関係な世界でメディアに多く出演し、クルマに対する愛情が分散しているようにも見える?
『片山右京』について、そういった考えを持っている方もいるようだ。

しかし私にとっては、私自身が最もF1に熱狂的だった時代に活躍した憧れの選手の一人であり、その後の活動も尊敬にあたいする人物である。
クルマ好きがクルマの世界でいくらクルマについて熱弁したところで、それはクルマ好きにしか伝わらず、外の世界の人達には届かない。
中嶋悟さんや鈴木亜久里さんの活動はレース業界を盛り上げる為に勿論大切。
しかし、クルマに興味のない外の人達をクルマやレース界に興味を持たせるには、右京さんのようなクルマ外の世界で活躍し多くの人達の目にとまる事が大切ではないでしょうか?
最近はF1を初めレース業界の話題を取り上げてくれるメディアも少なくなり、その枠の中で活躍している中嶋さんや亜久里さんも、結局レース全体を採り上げてくれないと、見る人は限られてしまう。
だがレースやクルマの世界を飛び出して活躍している右京さんには枠がない。そこでクルマとは無縁な事をすることに批判的なクルマファンもいるだろうが、そこでクルマとは無縁なことをしたとしても、右京=F1、レーサー、クルマ、といったものを連想させ、新たなクルマファンを増やすキッカケになるかもしれない。
勿論クルマ関連でもエコカーを使いダカールに挑戦する右京さんの姿が夕方や夜のニュースでも特集で組まれクルマの話題作りにも貢献している。
少なくとも現在クルマに興味のない一般の人が、最も多く見るクルマ業界の人が片山右京ではないだろうか。
モーターショー開催時にも話題に上がった「若者のクルマ離れ」、それを解消する1つの考えとして、外へ向けて、そして外の力が必要であり、右京さんのしている事は決して間違った事ではないと思っている。
私もこのブログを通じてクルマ好きは勿論、クルマに興味のない方や、知識のない方にも楽しんでもらい、クルマファンになってくれるようなブログを目指し、日々更新している。
ありがとう右京!!
そして、これからも多彩なジャンルで活躍し、多くの人の目に触れ、クルマの素晴らしさを伝えて下さい。