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2007年12月3日

片山右京という人

元F1ドライバーで登山家&何でも屋?

 

 

昨日、テレビを何気なくつけているとNHK総合の『パパザウルス』という番組で片山右京さんが米4合を使って特大おにぎりを作っていました。

 

何で???

 

 

皆さんは片山右京さんについて、どういった印象をお持ちでしょうか?

 

↓片山右京オフィシャルウェブサイト

http://ukyo-katayama.com/

 

元F1ドライバーで現在は冒険家(登山家)として各世界にチャレンジ。

 

その他にも今回の『パパザウルス』やバラエティー番組などクルマと違った世界でも多くのメディアで活躍しています。

 

↓GAZOOキーパーソンインタビュー『片山右京』

http://gazoo.com/campaign/200708/interview.asp

 

 

F1の世界を切り開き日本人初シリーズフル参戦を果たした中嶋悟さん、日本人初の表彰台に上がった鈴木亜久里さん、3番目に出て来た男はラルース、ティレルで多くの入賞を果たしたが、最初の2人に比べるとインパクトという観点からすると弱い?

そして現在も日本、そして世界のモータースポーツでチームを持ち一筋にモータースポーツに携わっている2人に対し、目立つモータースポーツ活動はダカールラリーぐらいでクルマとは無関係な世界でメディアに多く出演し、クルマに対する愛情が分散しているようにも見える?

 

『片山右京』について、そういった考えを持っている方もいるようだ。

 

 

しかし私にとっては、私自身が最もF1に熱狂的だった時代に活躍した憧れの選手の一人であり、その後の活動も尊敬にあたいする人物である。

 

 

クルマ好きがクルマの世界でいくらクルマについて熱弁したところで、それはクルマ好きにしか伝わらず、外の世界の人達には届かない。

 

 

中嶋悟さんや鈴木亜久里さんの活動はレース業界を盛り上げる為に勿論大切。

しかし、クルマに興味のない外の人達をクルマやレース界に興味を持たせるには、右京さんのようなクルマ外の世界で活躍し多くの人達の目にとまる事が大切ではないでしょうか?

 

最近はF1を初めレース業界の話題を取り上げてくれるメディアも少なくなり、その枠の中で活躍している中嶋さんや亜久里さんも、結局レース全体を採り上げてくれないと、見る人は限られてしまう。

 

だがレースやクルマの世界を飛び出して活躍している右京さんには枠がない。そこでクルマとは無縁な事をすることに批判的なクルマファンもいるだろうが、そこでクルマとは無縁なことをしたとしても、右京=F1、レーサー、クルマ、といったものを連想させ、新たなクルマファンを増やすキッカケになるかもしれない。

勿論クルマ関連でもエコカーを使いダカールに挑戦する右京さんの姿が夕方や夜のニュースでも特集で組まれクルマの話題作りにも貢献している。

 

少なくとも現在クルマに興味のない一般の人が、最も多く見るクルマ業界の人が片山右京ではないだろうか。

 

モーターショー開催時にも話題に上がった「若者のクルマ離れ」、それを解消する1つの考えとして、外へ向けて、そして外の力が必要であり、右京さんのしている事は決して間違った事ではないと思っている。

 

私もこのブログを通じてクルマ好きは勿論、クルマに興味のない方や、知識のない方にも楽しんでもらい、クルマファンになってくれるようなブログを目指し、日々更新している。

 

 

ありがとう右京!!

そして、これからも多彩なジャンルで活躍し、多くの人の目に触れ、クルマの素晴らしさを伝えて下さい。


コミュニティ特集「F1グランプリ特集

2008年 新型”TF108”を発表!今シーズンでの躍進を期待しよう!

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2007年12月3日 1:00

コメント

EP82-SW20 [2007年12月3日 23:46
こんばんは。
そうですね、右京さんはどちらかというとレース外の方での活躍を耳にしますね。
最近の若い人は、彼が元F−1レーサーだった、なんて知らないかもしれませんね。
あの8輪電気自動車「エリーカ」のテストドライバーもやっていましたよねw

hotosa [2007年12月4日 0:18
こんばんは〜
右京選手は何でも好きなことをやる。という印象ですね。
某雑誌の車馬鹿の記事でも、「F1ではシューマッハに勝てないので、エベレストの頂上から電話して自慢したい(した?)」とか平気で言う人ですから(笑)
でも腕は確かで、M.シューマッハですら認めたほどで、ベネトン時代にチームメイトとして誘いをかけた話は有名です。
トヨタからル・マンに出場していた際も時速300km以上でリヤタイヤがバーストしてもスピンさせずに走るという芸当も見せています。

おぺ [2007年12月4日 0:38
こんばんは。
右京のイメージは今でも"カミカゼウキョー"ですよw。(琢磨にも何か共通点を感じる)
モータースポーツは特殊な事情が多く閉じた世界観のがあることも確か。そのなかで深〜くたずさわっていくのは立派なことですが、逆に色々なフィールドで自分の才能を発掘したり生かしていくのも有りと思います。(メッセージ性を含めて‥)
一流ドライバーの人達って多才な人も多いですしね。

LUXEL [2007年12月4日 1:45
こんばんは。
右京さんは登山家をはじめ、テストドライバーとしての顔がありますね。
時折ジャンクスポーツで出演する時があって、右京さんのトークは面白いですね。
中嶋悟さんと片山右京さんは、私が好きな方です。

NOXIII DESIGN [2007年12月4日 23:18
>EP82-SW20さん
コメントありがとうございます。
右京さんは温和そうな顔をしていますし、昔を知らない人はF1ドライバーとは知らないかも知れませんね。エリーカのテストドライバーととは知りませんでした。

>hotosa さん
コメントありがとうございます。
もう少しマシーンに恵まれていれば、きっと良い結果が出せたでしょうね。最近F1のレポーターをしているのを目にしますが、さすがに元F1ドライバーの視点は的確で面白く、普通のレポーターとは一味も二味も違いますね。

NOXIII DESIGN [2007年12月4日 23:29
>おぺさん
コメントありがとうございます。
"カミカゼウキョー"懐かしいですね。
一筋も大切ですが、色々な事をして人生経験を増す事も大切で、どちらが良いとはいえませんね。中嶋悟さんや鈴木亜久里さんと違い、もともとあまりレースの環境に恵まれなかった右京さんは借金し、苦労して這い上がった方と聞いて、大ファンになりました。

>LUXEL さん
コメントありがとうございます。
レースでもバラエティー番組でも話が面白いのは、きっと頭が良い方なんでしょうね。きっと当時の走りもその頭の良さを生かした緻密な計算をした走りなんでしょうね。この時代のドライバーは皆魅力的な方ばかりですね。

智勝 [2007年12月13日 23:24
はじめまして!智勝です。
若者のクルマ離れ、私も残念ながらその通りと思います。少し前、ネットニュースでNewイストオーナーの平均年齢が44歳だったり、最近20代の男性と話す機会があったのですが、その人は若くなればなるほど興味が無いとのことでした。どうなったらいいのでしょうかね?

NOXIII DESIGN [2007年12月16日 8:06
>智勝さん
はじめまして。ありがとうございます。
そうですね、最近は若い方とクルマの話をしようとしても全く興味がなかったり、道具として何を選ぶかであり、クルマの魅力を語れる方はいなくなってしまいましたね。最近の環境問題や石油高騰などからも「クルマは良くないもの」というイメージが付き、必要なけらば持たない方が良いし、乗らない方が良い。その他にも色々な要因があり、ここでは長くなりますので、また記事を書いて行きたいと思います。
平均年齢が44歳のイストは成功だったのでしょうか?誤算だったのでしょうか?メーカーとユーサーの溝も感じます。

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