一番茶ができるまでNO2
いよいよ製品ができました。
錦江町の茶は、深蒸茶という製造法で作られます。

高温で、長めの時間蒸すことから、外観は粉のように見えますが、水色とお茶のうまみが引き立つ製造法です。急速冷凍の逆バージョンと考えてください。
コンテナに収納された生葉は、その様態によって処理方法が違います

濡れた葉は、脱水機で水を絞り、生葉処理機で水分を除去してから蒸します。(通常は濡れていない場合は、この行程は省きます。)

工場内は、機械が3列に並んで、中央に全体を管理するマイコンフローがあります。
このシステムで、生葉から製品ができるまで、流れを管します。

蒸し機 葉打機 柔念機

中柔機 製柔機
蒸し器以外の機械は、すべて、高温で水分を飛ばしながら茶葉を揉む機械です。行程が進につれて、茶葉の温度はあがり、水分がすくなくなります。

乾燥機 98度くらいで25分程度乾燥させます。製品はふるいにかけて、異物を除去します。

できた製品は、均一するために、合組機で攪拌し、30キロの袋に詰めます。
生葉から、製品ができるまで約4時間かかりますが、その後恐怖の掃除が約4時間かかります。
あすは、掃除の状況をお知らせします。