マレーシア高校生ホームステイ
21世紀東アジア青少年大交流計画
安部晋三元総理が提唱した本事業が昨年から始まり、年間2000人
の東アジアの青少年が日本との交流を続けています。
我家は今回で、4回目の留学生を受入れました。

今回の高校生はマレーシア人のワヒ(写真左)とライン(写真)の二人
です。会社経営者と警察官の子供で、国内で選抜されて参加している
とのことでした。

コミュニケーションを図るために、農業体験が一番良いだろうと思って
我家のからいも収穫に連れていきました。あまり気乗りがしない様子
だったので、知人の福岡さんのミニトマトハウスに見学に連れていき
ましたが、ここでも今ひとつでした。

交流の一番はやはり、夕食です。しかし今回は二人ともイスラム教徒
であり、肉類はもちろん、肉類の出汁を使ったものもだめだったので、
魚を出汁にした野菜鍋にしました。特に椎茸と我家の木場茶がことの
ほか、好評でした。

夕食がはずむと、土産にもらった民族衣装を着たり、学校の話しを聞いた
でにぎやかな夜になりました。香港人や中国人は筆談ができたりしまし
たが、今回はマレー語が主体でしたので、トワン・ポワンでした。

二日目は、6時から留学生と受け入れ家庭で夕食会があり、民族踊り
などを披露してくれました。
宗教や言葉は違っても、とても好感のもてる若者でした。
ライン君は、今後日本の大学に進学したいとのことで、近い将来
我家に訪れてくれることを楽しみにしています。