大和ミュージアム
広島・呉に行ってきました その4
呉まで足を伸ばしました。広島からはバスで小一時間、結構近い。
お目当ては「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」。
大和ミュージアムは、東洋一の軍港・呉が生んだ世界最大にして最強の戦艦「大和」をテーマとした海事歴史科学館です。


館内にはいると、1/10の巨大な大和が目に飛び込んできます。(逆光だね)





1/10といえども全長26mを超す大きさ!
"可能な限り詳細に再現した"という言葉どおり、実に良く造りこまれています。
資料展示スペースでは、かつて海軍工廠のまちとして栄えた呉の歴史から始まり、歴代の戦艦、そして大和に注ぎ込まれた当時の最高峰、最新鋭の技術が紹介してありました。かなりスゴくて感心したので、いろいろ書きたいことがあるのですが、とてもまとまりそうにないのでやめておきます‥w。
沖縄特攻にまつわる、いろいろな人の証言や遺書などの展示には、なんとも悲しくいたましい気持ちになりましたが、と同時に現在の我々の何となくの平和や、のほほんとした生きかたに気付かされる思いでした。
他に零式62型、回天、特殊潜航艇なども。



ヤマトつながりってことでしょうが、"松本零士の世界"ゾーンもあった。
わるかないんだけど、ちょっと浮いてたなw。

この大和ミュージアム。予想を上回る内容の濃さで満足しました。
尾道にあった、映画「男たちの大和」のロケ用実物大セットは残念ながら既に解体されてしまいましたが、近所の大型スーパーの一角に部分的に移設されていました。
↓主砲じゃないです。副砲でこの大きさ。 あ〜ぁ天井に穴明けちゃったかw。


←後ろに見えるのが主砲。1本だけw。
こちらは、「てつのくじら館」という海自の資料館。
退役した「あきしお」というデカい潜水艦がそのまんま置いてあります。
↓このくらい離れて撮らないと何だかわからないくらいデカいです。

まさに"鉄の鯨"。
中に実際に入ることができ、操舵室や居住空間(っていうのかな?)など艦内の様子が見れました。(撮影禁止だったので残念。)
狭いには狭いけど想像ほど窮屈でもない。食事も美味しそうな献立だったw。
実際に海に潜ってさえいなければ、案外快適な空間だったりして?。
と、こんな感じでなかなか充実した観光でしたとさ。
呉はもっといろいろ回りたかったけど、あまりの暑さに断念。
最近のお出かけのスローガンは「無理はしない」ですw。