自然を侮ってはいけない
タケチャンマンです。
三陸の唐桑半島で、自然のすばらしさと恐ろしさを勉強しました。
ご無沙汰しております。
先日、三陸の自然を肌で感じたくて、唐桑半島に行ってまいりました。
期待通り、半島から眺める海と海岸は荒々しさもあり、雄大な風景に言葉を失うほどでした。
写真よりもっと雄大だったことは確かです。「やるじゃないか、三陸。」と心の中で力強く称えていたのですが、さらに驚くことがありました。
唐桑半島先端近くにある”津波体験館”です。
ここは、半島の自然や人々のくらしも学べるようになっているのですが、圧巻なのが過去の津波の展示と体験コーナー。
特に体験コーナーは、津波の発生メカニズムを説明する映像の後、日本に多大なる被害をもたらした津波の再現映像が、風・音響・振動(本当に座席が揺れます)とともに襲ってきて、結構ドキドキします。
地震の揺れが小さくても、大津波が襲ってくることがわかり、海の近辺にいれば、少し揺れてもすぐ逃げたほうがいいと思いました。
なんだか能天気に、「自然っていいねー、雄大だよねー、な、かあさん。」などと言っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。
そんな大きな勉強をする中、少しほっとさせてくれたのが”ホヤぼーや”。
なんだかおちゃめな感じがして、思わず話しかけてしまいました。
この”ホヤぼーや”、気仙沼の観光キャラクターだそうで、キーホルダーやタオルかけなどのグッズがあるそうです。お越しの方は是非お土産にどうぞ。
そんなわけで、自然は豊かな恵みを与えてくれるだけではなく、時には厳しい顔も見せるのだということを、改めて勉強する旅になったのでした。
以上、ありがとうございました。