ファシストの まぁ とにかく色々だよ。

いっぱい笑って、遊んで、食べて、寝て、恋して、喧嘩して、仲直りして、たま〜に勉強?
人生いろいろ大変だ。


熊野町の郷土館

2008年11月17日

熊野郷土館

郷土館にあるのに展示されていない物を見つけた気がします。
それは「地元の人の思い」だったり。


右の黒い電話を見たことがあるような。

左の有線放送電話っていったい・・?

 

そばに、手榴弾。

火薬は入ってないよね? 地震こないで〜

 

計算機。

どこに数字があって、どうやって答えがでてくるのだろ。

計算の仕組みも気になるところ。

 

ポケット旅行案内の本みたい。

当時の観光地ってどこがメジャーだったのかなー♪

 

おー! 表にあった鬼瓦が現役だった頃の写真。

その視線の先には何があるのだろぉ。

 

ふと、タイムスリップから、我にかえり・・・

ロングヘアーっぽくない?なんて思ってみたり(笑)

 

 

気分を戻して・・・2階へあがります。

なんの椅子だろ。

 

天皇陛下が使った椅子だって!?

すわってみた〜い♪

 

やっぱりあった。 おっきな筆。

この奥にあるピアノが、筆の次くらいにカギとなります。

 

熊野町出身の音楽家であり、学校の先生でもあった「坊田かずま」さんが愛用したピアノだといことです。

昔に自然と歌われ始める子供達の遊び歌「童謡」などを書きとめていった人らしいです。

当時、唄のコンテストみたいなのを「赤い鳥」っていう本で行われてたみたいで、その本にも曲が掲載されたんだって。

若い写真しかなかったので、もしやとは思ったのですが、39歳にして肺結核で永眠。

 

この郷土館には、地元の人が案内役をしてくれています。

親切、丁寧に細かく説明をしてくれます。

 

病院では消化器内科の病棟を担当しているのですが、やはり高齢者の方が多いのです。

ベッドサイドにいくと、いろんな事を教えてくれるんですよ。

砂でお米を作る方法とか、魚の獲れる所とか、昔の広島の話とか、柔道技とか。

 

もちろん、癌に対しての思いとか、不安感、今後への考えとか・・・・

 

人との会話は、教科書なんかより、多くのことを教えてくれる気がします。

 

そう、この郷土館の方もほんとによく教えてくれました。

 

いろんな展示物を見ましたが、何よりもおじさん達も熱心さが心に残りました。

 

 

こういうのってやっぱり勉強会とか開いてみんなで覚えたりするんですか?

という質問から、複雑な事情なんかも・・・・

 

街の観光案内もできるんだって。

 

地元を知る・・・

 

原点を知る。

 

筆の原点とは・・・・

 

 

おじさんに聞いてみた。

 

筆は中国から入ってきてね、それから・・それから・・・それから・・・・・・

 

 

 

 

次回は筆シリーズ最終回です。

 

 

 

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2008年11月17日 22:58

コメント

LUXEL [2008年11月17日 23:45
こんばんは(〃▽〃)ノ
有線放送電話。。。私は、初めて耳にしました。
これについて、簡単に調べてみると、電話に加入していない農林漁村地帯で、該当するエリア内で放送業務や地域の通話などの役目を果たしている物らしいです。
詳しくは、こちら♪
URL=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%B7%9A%E6%94%BE%E9%80%81%E9%9B%BB%E8%A9%B1
天皇陛下がお座りになられた椅子、私は別な場所で見た事があります。
これを見たとき、重厚な椅子の造りにビックリしました(*^^)v
このような施設に立ち寄ると、丁寧な説明をされてくれる案内人の方がいらっしゃるので、お話を聞くと、勉強をした気分になりますね(*^_^*)

のんのん2002 [2008年11月18日 5:31
おはようございます。
若くして結核で亡くなった方がご愛用のピアノも展示されているのですね。
「郷土館」まさに郷土を愛する方々の手で支えられているのですね。
筆にまつわる旅のシリーズ。最終回を楽しみにしております。

ファシスト [2008年11月19日 22:43
<LUXELさん>
こんばんは(^0^)」
ほほぉ、有線放送のラジオではなく、電話タイプって感じですかね。
ウィキペディアで読むと時代の流れなんかも感じてしまいます。
転換期というのはいつかは来るんですよね・・・
どう乗り越えるか、過去に学ぶ必要もあるかも。
別の場所で見たことがあるんだー
これと同じ椅子ですか?
天皇陛下はこのタイプがお好みなのでしょうね。
ほんとによく知ってらっしゃいます。
街の何気ないところに実は深い意味があったりとか。
人生が1つ深くなった1日でした。

ファシスト [2008年11月19日 22:46
<のんのん2002さん>
こんばんは。
そうなんです、説明によるとよく使われてたピアノらしく
鍵盤が少し凹んでいたりするそうです。
「坊田かずま」ってご存知ですか?
ですね、まさに郷土を愛してるからこそだと思いました。
最終回の最後の写真に「とほほ・・」ってなるかも(笑)

モル [2008年11月20日 9:35
こんにちは。
いい鬼瓦を見せていただき、感激しました。
こちらでは神社などの屋根に似たような物がついてますが、こんな立派で、怖そうな鬼瓦は見たことないです。

ファシスト [2008年11月22日 23:12
<モルさん>
こんばんは。
実は、この鬼瓦は実家の近くで焼かれたものみたいなんです。
鬼瓦ってあんまり見たことないのですが、大きさだけではなく、これはやっぱり立派なものなのですね。
きっと今もその役目は終わっていませんね♪

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