これは美味い
小アジのさばき方

暫くぶりの 尾鷲湾 海の潮の香り
15日早朝 目指すは大アジ30cmクラス
オイラのいつものポイントへ 連休のせいか
途中多くの釣り友と
家族連れやら 熟年組みやら アオリ狙いの
若者達
ポイントへ着き準備を整えながら 様子を見ていると アオリ狙いの若者が 手のひらサイズのアオリを 立て続けに3杯
アジの回遊の証 手早く仕掛けを入れ
竿先に細かい先当たり
気分良く 上げると 15cm位のアジが
それからは 大アジの姿はまったくなく 釣り上げたサイズは15cmサイズばっかし
1時間で180匹程 夜明けから5時間ほど
同じペ―ス
結局餌切れにて 終了
あまりの爆釣りに いささか疲労感 が・・・
家に着くなり クラ−ボックスを開けると 奥さん大喜び
丁度連休で 兄弟やら 親戚知人たちが 里帰りしており
刺身(中骨をとり酢に漬け1時間ほど置く)塩焼きやら 開いて天ぷら 南蛮漬けやら手軽に調理でき
早速頂きましたで〜
刺身が好評で 一人15匹ほど 天ぷらも10匹
南蛮浅漬ですが さっぱり味で
大方10人ぐらいで 250匹ほどペロリと
それでも 美味しかったのか 1家族50匹ほど持ち帰ってもらい
半分以上のアジが なくなりました
アジの さばき方しょうかい 道具は指先だけ
天ぷら用
まず、指で頭の部分を背中から腹に向かってちぎります
頭とともに内臓も取れます
頭と内臓を処理した アジを左 手の平に乗せ 次に右親指 爪先で
腹側から骨に沿って 尻尾のほうへ親指をすべらすように 開くと きれいに開くことが出来ます。
開いた アジの背中の部分で両開きにつながった状態で片方は骨なし片身 片方に尻尾と骨がついた片身が出来ます
次に尻尾と骨がついた部分の骨取りです
尻尾の5mmぐらいのところで 親指と人差し指でつまむようにして 骨だけを切断 次は左の 親指と人差し指で尻尾をつまみ
右手の親指とひとさしゆびで 切断した骨を尻尾のほうから小アジの頭のほうへ
剥ぎ取るようなやり方で 骨をとっていきます 途中骨が切れたら 再度指先で骨をつまみ剥ぎ取りますと完成です。
慣れてくると一気に骨だけはがし取ることができるようになり1匹の処理は4〜5秒で出来ます。
イワシ等も同じやり方で出来ます
あじのみりん干しの作り方
指で開いた小アジ(骨付きでもかまわない) 塩で水抜きした後 軽く塩を洗い落とし 水気をふき取り
みりんに30分〜1時間つけたものを 1日干します
干すのは天日より陰干しが良く 風を当てて乾燥させるのがベスト
乾燥したら冷凍保存がいいでしょう
刺身で食べるときは 開いた身(骨取りした)に塩を軽く振って(10分〜20分間) その後酢に漬けます お好みで酢だちなど 玉ねぎのスライス 薬味ネギを乗せると更に美味しい
刺身で食べるには 新鮮な材料でやってください
尾鷲の海岸で地元の漁師さんたちから 教わった
さばき方で 実に簡単!!