タミヤのフランス戦車B1 bis のプラモデル
スーパー銭湯から帰ってきて、本を読んでいたがしだいにウトウト眠たくなってきた。
グレン・グールドの弾くバッハのオルガン曲「フーガの技法」のCDを心地よく聴いていると、妻が仕事から帰ってきた。
妻は美容院に予約を入れていたので、ボクが車で送っていって、また迎えに戻るまでの間、電器店とホームセンターで買い物した。
電器店では特に今関心のある電化製品はなかったので、おもちゃコーナーをのぞいた。
すると以前から欲しかったタミヤのフランス戦車B1 bis のプラモデルが8/31までは定価4,800円の通常価格4,032円が特価3,830円というので、思わず買ってしまった。
帰ってから箱を開けて見ると精巧なパーツで部品点数も多く、久しぶりに本格的なキットを手にした満足感がした。キャタピラも1個ずつはめあわせないといけない。さすがにタミヤのプラモデルである。組み立てるのも彩色するのもけっこう手応えがありそうで、いつ組み立てられるかわからない。
もしかしたら定年まで手をつけられないかもしれないと思った。
このフランス戦車は第2次世界大戦の戦車にしては前近代的で、人気のあるドイツ戦車みたいにかっこよくはない。
でもなぜか愛嬌のある風貌で心惹かれるのである。
自動車でもそうであるが、ボクは必ずしもかっこいいものが憧れの対象とはならなくなってきた。
歳をとってきたせいであろうか。