高知に行った
この土日は、家族で義父の実家のある高知に墓参りに行った。
義父の実家は高知県の海岸沿いで夏は海水浴でにぎわうところである。本当は夏休みに行きたかったが、今年の夏は休みがとれなかったし、盆の渋滞する時期に行くのはたいへんだったので、昨年の夏以来行けないでいた。
ナビやMapFanのルート検索結果でも、片道で6〜7時間かかる場所で、運転が苦手なボクにはかなりの覚悟が必要なので、3年前に亡くなった義母に申し訳ないと思いながらも躊躇していた。
今回の3連休は仕事のほうも余裕が出てきたし、1泊2日の行程の後で1日休める3連休なので、思い切って行くことにした。
案の定、行きも帰りも神戸あたりの阪神高速3号線で渋滞にあった。
行きは朝7時に出発して3時半に現地着、帰りは昼の12時に出発して晩の10時に自宅着。途中で何度も休憩したり、食事を取りながらであったが、長時間の運転はしんどかった。
高知の田舎に着いてみると、ひなびた田舎町でちょっとのどかな気分でいられた。
義父は今も大阪に健在でバリバリに車の運転もするので、たまに実家に帰って、ここを別荘のようにしている。
プロパンガスは止めているが、電気・水道は来ている。家の中の電化製品は、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、掃除機など昭和の懐かしい型のものばかりであるが、まだ使える。
家に着くなり、周りの草引きや家の中の掃除ばかりで、リゾート気分を味わうような過ごしかたはできなかった。
食事は近くの食料品店で買ってきた食材で簡単な焼そばを作って食べた。
翌日は墓参りを済ませた後に、午前中のひとときだけ、息子と海岸に散歩に出かけた。
息子はひとりで砂浜の波打ち際で遊んでいた。
他に人気はなく、夏と違って寂しい風景であった。
実家では、灯油式湯沸かし器の使い方がわからなくて風呂をがまんしたから、帰り道に宍喰温泉によって、温泉に浸かって帰った。
帰りは宍喰温泉から国道55号線を1時間ほど妻に運転してもらったので、車窓の風景を楽しむことができた。
実家近くのニコホン綿の看板、昔は水原弘や由美かおるの看板も並んでいた
砂浜で遊ぶ息子
砂浜から山側の風景