金魚の薬浴
2週間前に三代目「魚太郎」らコメット3匹が☆になった後も、大水槽はけっこうたいへんであった。
和金7匹の眼が白濁していたので、しばらくの間は観パラD「観賞魚用パラザンD」の投入と塩分濃度を上げることや、水温を高く(25℃→29℃)設定することで対処した。
これでほぼ眼の白濁は治ったようであったが、1匹だけ眼の白濁は治まらないし、エラに白点もできてしまった。
あわてて、グリーンFリキッドを入れたが治らない。
水換えもひんぱんに行ったのであるが、結局1週間前に入れたトロピカルゴールドと「鷹の爪」(とうがらし)で治まってきたようであった。
「鷹の爪」の効用については諸説あるようだ。
「トロピカルゴールド」は1週間前に1回投入しただけであるが、「鷹の爪」は2日に1回ずつ交換することによって、みるみるうちに残り1匹の白点病が治まってきた。ボクとしては「鷹の爪」の効用を信じたい。
今日は1週間ぶりに水換えを行って、フィルターも清掃した。もう薬剤は投入しないで「鷹の爪」と塩の投入だけにした。本当は水槽や砂利も洗浄するべきところであるが、そうなると1日仕事になるし、今はそこまでの余裕がないのでできなかった。年末にでも時間が取れればやるべきであるのだが...
塩分濃度はふだんから0.1%程度にしているが、非常時は0.3%程度に高めに設定している。当分の間は塩を多めに投入するつもりである。
そもそも今回の病気は水温が下がってきたにもかかわらず、すぐにヒーターを入れなかったのが原因だと思う。10月中からヒーターで水温制御していたら、コメット3匹を失わないですんだろうにと悔やまれる。
先代「魚太郎」ら3匹は今はヒマワリの咲いていたそばに眠っている。
大水槽が安全な状態になったら、小水槽でグッピーと混泳させている夜店の金魚すくいの小赤3匹もそろそろ大きくなってきたので、大水槽に移したいと思っている。グッピーも出産シーズンが近づいてきたし、今産んだら間違いなく金魚の生餌にされてしまうからだ。

右端は前「魚次郎」で四代目「魚太郎」襲名