【F1】歴史に残る一戦!
新しい時代の幕が開きました。
深夜1:50〜生中継にもかかわらず、睡魔が襲う暇もない(笑)、一瞬たりとも
目が離せない展開でした。ご覧になりましたか?
23歳のルイス・ハミルトンは、5位以上に入ればチャンピオン、
ランキング2位のフェリペ・マッサは、1位か2位でゴールして、ハミルトンが
6位以下なら逆転王座という・・・独特な緊張感。
スタート前の雨、ゴール直前の雨、この2回の雨が激戦を演出したわけですが、
とにかく、マシンの戦いというより、人と人との戦いを感じるレースでした。
昨年、チャンピオンを取り逃がし、今年も“産みの苦しみ”を味わった
ハミルトンは、だからこそ、ハミルトン時代の幕開けを予想させます。
23歳の若さで、自分自身、チーム、スポンサー、そして家族の想いを
背負って力の限り戦った今回のレースは、私にとっても忘れなれない
ものとなりました。
“レースは人生の縮図である”という言葉があります。
今回のレースは、“信じて頑張れば何かを手に入れることができる”という
今の時代に必要なメッセージをTVを通して伝えてくれたような気もしています。
ところで、優勝しながら王座を逃したマッサは、地元の大観衆へ向けて、
左胸に何度もこぶしをあてながら「みんなの気持ちは届いていたよ」と
アピールしていました。ドライバーは一人ですが、皆と一緒に走っているん
ですよね。
スーパーGT最終戦、今週末の富士スピードウェイでは
GAZOOが応援するトムスチームと気持ちをひとつにして
夢に向かって疾走しませんか?