未知のウイルス発見
豪の移植死患者から発見 米の大学チーム
オーストラリアで臓器移植を受けた後に相次いで死亡した3人の患者から、未知のウイルスを新しい手法で発見したと、米コロンビア大などのチームが6日、米医学誌に発表した。
(毎日jp)
遺伝子配列の特徴からアフリカや欧州、アジアなどに起源があるウイルスで
臓器提供者は南欧の農村地帯などを3カ月間旅行して
帰国10日後に脳出血で死亡しており
この間にウイルスに感染した可能性があるという
新手法での未知のウイルスの発見ということだが
生物のゲノムを解読するための高性能配列解読機を駆使し
患者の遺伝子から未知の配列の遺伝子断片をふるい分け
この断片から作られるたんぱく質を既知のたんぱく質と比較した結果
これまで知られていないアレナウイルスの一種が判明したという