サミット拡大対話の議題
「気候」と「アフリカ開発」に
政府は8日、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)でメンバー国以外を招いて開く「拡大対話」の議題を、気候変動とアフリカ開発とする方針を固めた。
(YOMIURI ONLINE)
洞爺湖サミットでの主要議題は「地球温暖化対策」であることは周知のことであるが
その一連の議題として「気候変動」としたのは
やはり中国とインドを巻き込んだポスト京都議定書をにらんだ枠組みつくりを推進したいという強い日本政府の姿勢の現れであろう
もう1つの拡大対話の議題である「アフリカ開発」は
日本政府のアフリカ支援強化の流れを受けてのものであろう
サミットという大舞台で明確なアフリカ支援を打ち出すことは
対中国を強く意識したものであろうが
中国との係争が表面化する恐れもある