CO中毒
ワカサギ釣りと山小屋でCO中毒
10日午後3時10分ごろ、北海道津別町のチミケップ湖上で、帯広市、無職、谷原春吉さん(67)がテント内で一酸化炭素(CO)中毒となり、間もなく死亡が確認された。テント内のガスコンロから発生したCOが充満し、中毒死したとみて調べている。谷原さんは同日早朝から、氷結した湖上でワカサギ釣りをしていた。
11日午前5時15分ごろ、長野県茅野市の八ケ岳連峰・赤岳(2、899m)の山小屋、赤岳天望荘から宿泊客が一酸化炭素中毒とみられる症状を訴えていると茅野署に通報があった。長野、山梨両県警がヘリコプターで男性10人、女性5人を諏訪市の病院などに運び、一酸化炭素中毒と診断された。男性1人、女性2人は症状が重いが、意識はある。石油ストーブを暖房で使っていた。茅野署が原因を調べている。