南極点到達の登山家に聴取
南極入りの事前届け出せず=日本人2人、近く聴取−環境省
1月に日本人女性として初めて南極点に到達した登山家の続素美代さんと、南極最高峰の「ビンソン・マシフ」(4897メートル)への登頂に成功した登山家の石川富康さんが、南極環境保護法に基づく環境省への事前の届け出を行っていなかったことが、15日までに分かった。同省は近く、詳しい経緯などを聴取する方針。
これに関連し、鴨下一郎環境相は同日の閣議後の記者会見で「ご本人たちから事実関係をきちんと聞いた上で対応したいが、悪意があったということではなさそうだ」との認識を示した。
同法は日本人が南極に入る際の手続きとして、(1)事前に環境省へ申請し、活動計画の確認を受ける(2)他国で同様の手続きを経て認められた場合でも、その旨を環境省へ届け出る−ことを義務付けている。同省によると、2人は後者のケースに該当するが、届け出がされていなかった。
(時事通信)
偉業に難癖がつけられた格好となったが
なんとも
お粗末な顛末といえそうである
登山家なら
登山届けの提出などお手の物と思われるが
事前の準備に落ち度があったと非難されてもいたし方のないことであろう