少女袴
「ショウジョハカマ」と「ショウジョウバカマ」のお話
「少女袴」?
このように書く御仁はどのような方なのであろうかと
いぶかしつつ
知らないということが
どのような結果を生むか
あるいは思いがけない珍名が生存権を得るかもしれない奇遇に驚く
「KY」が市民権を得たように
この「少女袴」が市民権を得ることはないであろうが
音読みで「少女袴」を生む精神的な土壌がその御仁にはあったのであろう
たとえば
幼児ポルノ
セイラー服
女子中学生
女子大生の卒業姿
等々
挙げたら限がないであろう
新潟県の五泉市の山中で見かけた花です

ショウジョウバカマ
和名は猩々袴
中国の伝説上の動物である
「猩々(しょうじょう)」は
顔は人
体は猿
声は小児のごとく
赤ら顔で酒を好むとされています
オランウータンの和名としても使われましたが
現在は死語になっているでしょうか
また「能」でも演じられているようです
猩々の赤い顔と
葉の重なりを袴にみたてた花ですね
袴は正解としても
「しょうじょう」を「しょうじょ」ととらえたために起こった誤字です